⚠cxxvのnmmnです⚠
🐧×🐈 🔞
(🐈×🐧🔞の描写あり)
いつもの感じ!アホエロだから頭なくても読めるよ!()
苦手な方は🔙
君に下克上
俺には悩みがある、と言っても世間一般ではそんな大層なものじゃないかもしれないけどね!俺の悩み…それは
「はぅ”ッ♡、っぁあ”あ”ッ!?♡♡も、や”ぁ…ぁッ♡♡とま”っへ、ぇ”ッ!♡♡お”ねがッイッちゃうか、らぁあ”ッ♡♡」
『いいやろ…?っは、しゃる、いっぱいイってええよ…っ♡ 』
「ぃ”、やら”ぁあ”ッ♡♡ぁ、〜〜~ッ!♡♡んんぅ”ッ♡」
『…ホンマかわええ♡もうちょっと付き合うてな♡』
「む、り”らって”ぇッ!♡♡ぁあ”、んん”ッ♡」
〜〜~
と、まぁこんな風にいつも俺が受け側なことだ。おかしくない!?うるはいつもニャーニャー言ってるのに!それに極度の寂しがり屋で完全にうるは受けのはず…!!
別に話し合いで決めたわけじゃなくてその場の雰囲気で受け攻めが決まったからしょうがないかと思いつつ。俺だって男だから恋人の余裕がなくなってるところを見たい!!!
そんなわけで俺は媚薬なるものを買ってきた。さすがにそういう感じるものが無いとハジメテのうるにはキツイだろうから。 俺だって最初はキツかったし。
夜ご飯を食べてお風呂に入った。そして訪れる2人のまったりタイムにことを仕掛ける
「ね、ねぇうる!」
『おー?どしたん急にw』
「俺コーヒー入れたんだけどうるも飲む?」
『しゃるが淹れたん?飲むに決まってるやろ!』
良かった、第1の試練は乗り越えた。準備しておいたうるのコーヒーに媚薬を混ぜてみる。どれほど入れればいいのか俺には分からなかったから適当に小瓶の半分くらい。
間違えないようにお揃いで買った色違いのマグカップに注いで。それにうるが口をつけるのを自分のコーヒーを傾けながらちらりと見つめた。
『…?美味しいんは勿論なんやけど…なんかいつもより甘ない?うるみやの気のせいか?』
「えーそう?いつもと同じように作ったはずなんだけどな…」
『ほなうるみやの勘違いやわ!すまんw』
🐈side
なんや体がおかしい気がする。熱くて熱くてしょうがない。今日は冷えるから、と広げていたひざ掛けが擦れる度に跳ねそうになる肩を気力で押さえ込みながらしゃるを見やる。
しゃるはしゃるで編集をしているそうでうるみやが見ているのにこちらをチラリともしなかった。それが少し悔しくてうるみやも編集画面に向き直った。
しばらく謎のムズムズと戦いながら編集をしていると、ふと肩に小さな重みが乗った。
「うーる!編集おわ、」
『にゃ、ッ!?♡』
「え…うる?どうしたの?」
困惑するしゃるを横目に咄嗟に口を抑えた。肩に手を置かれただけやのに気持ちいい、なんて。自分の体がおかしい事を再確認してダラダラと冷や汗が流れる。
しゃるにバレたら、どうしよう。嫌よな。
「…顔も赤いし…もう休んだ方がいいんじゃない?」
『あ、おん…そ、させて貰うわ…っ』
「うる苦しそうだし俺が運んであげるよ」
『や、っ今はッぁ”〜〜~!?♡♡』
イってしまった。しゃるが肩を貸すためにうるみやの腕を掴んだだけやのに、呆然と立ち尽くすしゃるに構っていられなくてその場に蹲る。肩でゼェゼェと息をしながら必死に顔を見られないように体を丸めた
もちろんしゃるがどんな顔をしていたかなんて見ていなかった。
「…ねぇうる、ベッド行こっか」
『は、ぁ”…いや、ゃ”、♡うるみや、体おかしッ♡』
「大丈夫だよ、うるはなーんにもおかしくないから、♡」
気持ちいだけだよね、と耳元で囁かれてカァッと顔に熱が集まる。しゃるがうるみやを横抱きにして運んでくれているあいだも服が擦れる度、踏み出した時の振動でさえ快感として捉えてしまう。
ビクビクと腕の中で身体を震わせるうるみやに、しゃるはどことなく上機嫌でベッドへ向かっていたと思う。
「到着〜!!ねぇ、うる…体調はどう?」
『はあーっ♡は、ぁっ♡そ、れぇ”分、かって、言っとるやろ…っ!♡』
「あは、バレちゃった…気持ちいでしょ、ソレ」
『ッ、なんか、盛ったやろ…っ!』
「ん〜…コーヒーの中に媚薬をちょっと?」
次からしゃるがコーヒーを淹れたらまず毒見させなあかんな。しゃるがそんなことをするわけないと、信じて何も確認せず飲んだうるみやもうるみややけど。
「いつも俺ばっかり気持ちよくなっちゃって申し訳ないなって思ってさ」
『そ、なこと”ッ』
「だから、今日は俺がうるを気持ちよくしてあげる、♡」
『や、ッしゃるっん”ぅ”ッ♡』
そんなふざけた事を言いながらしゃるがうるみやの服を剥いでいく。すでにうるみやのものは勃っていて、見られたくなくて足を閉じようとしたけどしゃるの手が邪魔をしてきた
「いやいやしてるけどコッチはその気じゃん?w」
『ッしかた、ないや、ろ…っ!んぅ”ッ♡はぁ”んっ♡、手、いや、ぁ”ッ♡♡』
「でも慣らさないとうるが痛い思いするから我慢してね」
『じゃ、ぁ”も、やめ”、〜!♡♡いや、か”らだへん、ッ!♡♡』
ローションをたっぷり纏ったしゃるの指がうるみやの後ろにズプズプと音を立てて入っていく。気持ち悪いとまでは思わなかったけど内蔵が押し上げられる感覚がして苦しい。
しゃるがいつも気持ちよさそうにしているのがホンマに分からんくらい苦しくて。けど辞められる訳もなくてバラバラとうるみやのナカを掻き回していく。
「おかしいなぁ…この辺にあるはずなんだけど」
『な、に”ッくるし…っ、は、ひゃ”、 ん” ッ!?♡♡』
「お、あった!ここ、何かわかる?♡」
『ぁ”っ、♡ぁあ”ッ!♡そ、こ、ぉッ!?♡ぃ、や”らぁ”ッ!ぁ”ぁぁぁ”あ”ッッ♡♡ 』
バラバラと動く指がやがてうるみやの少し膨れたしこりに当たってそこを重点的に責め立てられる。そしてそのしこり…前立腺のことも知っている。うるみやがしゃるに意地悪をしたい時にたくさん弄る場所やから。
『や、ッぜんり”、ッ♡せ、んッ、むり”やか”、ッぁあ”ッ!?♡♡』
「…うるいつも俺にしてくるから仕返しだよ、♡」
『ッ、?やぁ”ッ!?♡♡こす”こすッて、ぇ”ッ!♡♡すん、なぁ”ぁ”ッ♡♡』
「んふ、うる気持ちよさそう…そろそろいいかな、♡うるのハジメテ、俺が貰うね?♡」
するりと抜かれた指にさえ気持ちいいと感じてしまう。これはうるみやが感じてるんやなくて絶対に薬のせいや、そう思ってないとうるみやの攻めとしてのプライドがボロボロに壊されてしまう。
ぴとりと合わせられたしゃるのソレがゆっくりうるみやのナカに入って消えていく。それと同時にナカの圧迫感も強くなって苦しい。
「…っごめん、うる…っ優しくできないかも、♡」
『は、っ?ッぁ、ぁ”ぁぁ”ぁあぁあ”ッッ!?♡♡♡きゃ”ッ、ぅぅう”!♡♡しゃ、る”ぅッはやっ”♡♡』
「っうるの顔、気持ちよさそう…♡その顔もっと見たいな♡」
『ぁ”ッ♡いゃや”ぁぁ”ッ♡♡ひ”ッかお”みん”でぇ”!♡♡おねが、ァッッ♡♡』
「あ、ちょっと隠さないでよ!悪い子なうるはお仕置だよ?」
顔のことを指摘されて咄嗟に顔を腕で覆う。涙や唾液や色んなものでグチャグチャな顔なんてしゃるに見せたくない。いつだってうるみやはしゃるの中でかっこよくありたいのに。
覆った腕に力なんて入ってないも同然ですぐにしゃるが腕をどかした。どかすだけじゃ飽き足らずしゃるはうるみやの腕をひとまとめにして頭の上でベッドに固定した。
「うるはソッチ側も似合うね…♡もっと虐めたくなる、♡」
『も、むり”や”ぁ”てぇ”ッッ♡♡イ”ッ!?〜〜〜~ッッ!♡♡ぁぁぁ”ぁあぁあ”♡♡イッた”ッ”からとま”ッ♡♡』
「俺はイッてないからもう少し付き合ってよッ♡」
『ひッぁああ”♡♡こひ”、ッはなひ”てぇ”ッ♡ぇぅ”ッ!?きゃッん”ッ!♡♡』
「やーだ♡今日は離してあげない♡朝まで可愛く啼いてね、♡」
「うるはハジメテなのにやりすぎてごめんってば〜…!!」
『うる”さい、し”ゃるの”ど阿”呆”!!』
「うぅ〜…」
『…しゃる”にも”やる”から覚悟”せぇ”』
「え!!!?待ってようる!ごめんってー!!俺ほんとにいや!!!」
いや…しゃるがやったことやろ!!!
君に下克上
🐧_𝐞𝐧𝐝_🐈
( ᐛ👐)パ ァ
難しすぎるーやはり🐈🐧が好きだから🐧🐈がとっても難しく感じる…おつねむ!!おそらくもう🐧くん攻めは書けない()
コメント
5件
最高です(^q^)👍