ツンデレな君

｢愛され勇斗くん」

M!LK そのさの

佐野【受け】曽野【攻め】

マジで【俺らだけにその顔見せて】の作品のネタが思いつかなくてこうなりました🥲（？）

いつかネタ思いついたら続き出します😢

三重弁おかしいと思いますけど

どぅーぞ

「お母さんｯ、泣」

俺は佐野勇斗。 お父さんは俺が産まれる前殺し屋に殺され、亡くなってお母さんは、自殺。

一人じゃ何もできない。料理も作れないし金も無い。

最悪 。

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【外】

「…はぁ、」

「あれ？君ここで何してんのー？」

高身長で顔が可愛い人から急に話しかけてきた。

目がかっこよくて、スタイルが良い。こいつモテてそう

「っあ、いや、何もしてないです。」

「目腫れてんなー、泣いたん？」

「はっ、泣いてません、」

っ、気付くのはっや、

「嘘つかなくてもいいよ」

「っ、泣きました、」

「ふはっ、笑 素直だなー笑」ﾆｺｯ

「っう、」お腹が鳴る

「お腹すいてんの？ご飯食べる？」

「、食べます」

「おっけー、じゃあ着いてきて！」

「うぁ、っはい、！」

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家

「え、ひっろ、」

家に来てしまった、広すぎ、何人家族なんだ？

「俺一人暮らしやから笑」

「あっ、そうなんだ」

ん、？心読まれた、？

「肉じゃが食べる？」

「！っ、食べたいです！」

「っ笑わかった」

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「んまっ、」

「ふはっ、笑 良かった笑 」

笑顔綺麗、さすが高身長だわ、

「笑顔綺麗っすね、」

「え、そんなことないよ笑」

「いや、綺麗っすよ！」笑顔

「っ、かわいい、」

「、えっ、？」

「君の笑顔可愛い」

「え、あっ、」照

「照れてる？笑」

「照れてないです、！」顔赤

「顔赤いよ？笑」

優しく頬を触った。

「んわっ、ちょっ、」照

「ほっぺた柔らかいね笑」

「うっ、」照

「あ、名前なんて言うん？」

「佐野勇斗です、」

「おー！かっこいい名前やな！」

「お兄さん、名前なんですか、？ 」

「俺、曽野舜太！舜太って呼んでな！」

「あ、はいっ、！」

「勇斗って一人暮らし？」

「え、あー、まぁ、」

「っ、家族関係で、なんかあったん？」

「は、はい、」

「部屋で話そ！」

「分かりました、」

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部屋

「でー、何があったん？」

「お母さんが、自殺してしまって、」

「っ、同じ、」

「え、」

「俺も同じや笑、小学生の頃お母さんが自殺してもうて、」

「最後に言った言葉、忘れらんないなー 」

「っ、なんて言ったんですか、？」

「『ごめんね』って言ってたなー、」

「そっか、」

短い、お母さん、何も言わないで自殺しちゃったな、なんでだろう、

「いつ勇斗のお母さん自殺したん、？」

「昨日、」

「昨日か、お父さんは居るん、？」

「お父さんは、俺が産まれる前殺し屋に殺されて、死んだらしい、」涙

「悲しいな」

「なんでっ、もうっ、」泣

「、大丈夫、？」

「う゛ぅっ、ｸﾞｽｯ､」泣

「俺がいるから、安心しな」

「う゛ぁぁっ、うぅぅ、」泣

舜太はやさしく勇斗を抱きしめ、慰めた。

勇斗の泣き声は5分程続いて、そのまま ぐっすり寝た。

「おやすみ、勇斗」

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