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注意
キャラ崩壊
改造
それでもいいならレッツラゴー
Blackとライクが買い物帰りの時ポストにこんな手紙が入ってた
この手紙を見ているあなたへ
怪盗レールになってみませんか?もしなるなら電話で伝えてください。怪盗レールとは、盗まれたものを元の持ち主に返すという仕事です。場所は○○町△△場。電話番号は0120-○○○-□□□です。参加お待ちしております。
Black「なんだこれ」
ライク「さぁ」
ガチャ
Maroon「おかー」
Pink「おかえりなさーい」
Gray「おかえり」
シオ「おっかえりー」
Black「お前らこれ参加するか?」
Maroon「参加するぅぅぅ!!!!!」
Pink「参加するわ!!!!!」
Gray「参加する」
シオ「参加するきっゃねぇだろ」
ライク「じゃあ決定」
Black「電話するぞ」
みんな(Black抜き)「はーい」
会場
Black「参加者が20人…」
シオ「意外と多かったね」
???「皆様今回はお集まりありがとうございます!!私の名前はザン・ルードとお申します!!皆様には今から怪盗レールに加入する試験を行います。ステージ前の名前をお取りください!!取られましたら名前の下にある番号が書かれております!!それが順番です!!名札の方は私の方で回収させていただきます!!順番は呼ぶのでご安心を!!ではまず1番の方から!!」
Black「お前ら何番だ?俺は17」
シオ「16」
ライク「14」
Pink「12」
Gray「13」
Maroon「15」
シオ「みんな2桁ぁ」
ザン・ルード「12番の方ー」
Pink「あ行ってきまーす」
Black「行ってら」
Pink視点
ようこそここは試験場です。始める前にルール説明です。まず怪盗レールとは何なのかと言うことを話します。怪盗レールとは盗まれたものを元の持ち主に返すというお仕事です。ただし警備員に傷をつけてはいけない。それではミッションです。ダイヤモンドを元の持ち主に返す。それではスタート。
ビュオン
Pink「レーザーまであるのね…レーザーが上に上がったら高速で走って行けないかな…」
レーザーが上に上がった
Pink「ほっ!!!!!」
Pink「セーフ」
Pink「後はこれを盗んで最初にいたところに持っていけばいいのね」
警備員「おい!!そこのピンク色のやつ!!」
Pink「ふぇ!?」
警備員「それを元に戻せ!!」
Pink「やーだ」
警備員「ぐっ…」
Pink「バイバーイ」
警備員「待て!!」
Pink「わぁー!!!!!」
1分後
Pink「よし!!ゴール!!」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
Pink「やったぁ!!!!!」
Pink「ただいまー!!加入だってよ!!」
シオ「凄ー!!」
Gray「次僕だから行ってくるね」
ライク「いってら」
Gray視点
内容同じなのでカット
それではスタート
ビュオン
Gray「レーザー…慎重に行こう…」
パッパッパッ
Gray「なんか行けちゃった」
Gray「このダイヤを元の持ち主に返すんだね」
警備員「そこの灰色のやつ!!」
Gray「え?に、逃げないと」
警備員「待て!!」
Gray「バイバイ」
Gray「ゴールした」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
Gray「…!!やったぁ!!」
Gray「ただいま」
Black「おかえり。どうだ?」
Gray「加入だったよ」
Black「そうか。おめでとう」
ナデナデ
Gray「(* ‘ᵕ’ )」
ライク「行ってくる」
シオ「行ってらぁ」
ライク視点
内容同じ☆カット
ライク「警備員傷つけたらダメなのかよ…」
それではスタート
ビュオン
ライク「レーザーか…下に行った瞬間ジャンプで行けるだろ」
下に下がった
ライク「よいしょ!!」
ライク「ゲットー持ち帰るぞぉ」
警備員「そこの黒いやつ!!」
ライク「あどうも」
警備員「そのダイヤを置け!!」
ライク「いいよーまぁ嘘なんですけどね」
ライク「俺は逃げる=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)」
警備員「おい!!待て!!」
ライク「あばよー」
ライク「いえいゴール」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
ライク「ヨッシャァァァユウショウ!!!!!」(?)
ライク「加入っす」
シオ「おめでとー」
Maroon「行ってきまーす」
Gray「行ってらっしゃい」
Maroon視点
内容同z(ry
Maroon「へぇー」
それではスタート
ビュオン
Maroon「おぉ〜レーザーか…ナイフ両手に持って反射したら行ける説…怖いからやめとこ」
ダッダッダッ
Maroon「おぉけぇいー後はこれを…」
警備員「おい!!そこの小豆色!!」
Maroon「( ˙꒳˙ )ファ?」
警備員「そのダイヤを今すぐ置け!!」
Maroon「は?置くわけねぇじゃん。あばよー」
警備員「おい!!待て!!」
Maroon「追いかけてくんなよ!!まぁもうすぐでゴールなんでじゃあな」
Maroon「ゴール!!」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
Maroon「ッシャァァァ!!!!!カチカクゥ!!!!!」(??)
Maroon「加入だってよー」
Gray「おめでとー」
シオ「行ってきまーす」
Maroon「行ってらー」
シオ視点
内y(ry
シオ「警備員傷つけちゃ行かんのかよ」
それではスタート
ビュオン
シオ「…上あがった瞬間高速魔法つけて走るか」
上あがった
シュバ
シオ「٩( ‘ω’ )وヨユー」
警備員「そこの黒いやつ!!」
シオ「よゆーとか言っとる場合じゃなかった」
警備員「それを置け!!」
シオ「ばいびー」
警備員「は?」
シュバ
シオ「ゴール」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
シオ「ッシャァァァ!!!!!」
シオ「加入っす」
Maroon「おでめとー」
Black「行ってくる」
Pink「行ってらっしゃい!!」
Black視点
なi(ry
Black「…」
それではスタート
ビュオン
Black「…」
シュバ
Black「…」
警備員「そこの黒いやつ!!」
Black「なんだ」
警備員「それを置け!!」
Black「それは無理だ。じゃあ俺は逃げる」
警備員「おい!!待て!!」
Black「じゃあな」
Black「ゴール」
おめでとうございます!!
あなたは怪盗レールに加入です!!
Black「…」
Black「みんな加入だったぞ」
Pink「やったァァ!!」
シオ「ッシャァァァ!!!!!」
ライク「Fooooooooooooooo\(^o^)/」
Maroon「ヨッシャァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
Gray「わーーーーい!!!!!」
ザン・ルード「加入できた人はこちらに来てください!!特別な物を用意しております!!」
Black「特別な物か」
Pink「気になるー」
ライク「まぁ行こうぜー」
Maroon「はーい」
次回に続く