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ドッジボール
アラカユ、ライトル、イリス対ユアリサ、ラルトイ、スラシド
その他 見学
理由 アラカユ、またはユアリサが投げた玉を避けきれずに死ぬかもしれないから
☆✕「イリス達は避けられるの…?」
イリス「まあアラカユと手合わせなんて何回もした」
ライトル「戦った時引き分けだったし…」
ユアリサ「ボールが燃え尽きない程度の速度でしか投げないので余裕ですよ」
スラシド「まあ反応速度は良いし」
ラルトイ「予測して避けるぐらいなら」
アラカユ「私が全部取って見せます」
☆✕「つよ…」
体先「☆✕先生は仕事してくださいよ…」
☆✕「子供たちを見るのが俺の仕事」
マラアリ「サボりたいだけじゃないの?」
☆✕「ぅ…」
START
幽霊国「なんでジャンプボール投げるのが僕なの…」
幽霊国「確かにもう死んでるから当たらないけどさぁ!?」
体先「さすがに怖いとったボール一瞬で投げてそれが俺に当たったら…」
幽霊国「分かったよ…はい」
イリス「たかぁ!?」
スラシド「俺らには届かないよ!」
ユアリサ「任せてください!」どごっ
アラカユ「取ってきます!」どがっ
どごぉっ
ラルトイ「あぶなっ!?」(避けた)
ユアリサ「まずは父さんを…」
びゅんっ
アラカユ「不意打ちでもしないと私は当たりませんよ」
ばひゅんっ
スラシド「いや死ぬでしょ!!」(避ける)
ユアリサ「い”っ…」ばしんっ
ばんっ
ライトル「っ…こっわ…」(ギリ避 け)
アラカユ「っと…投げます?」
イリス「アラカユが投げた方が良くね? 」
アラカユ「私はカーブとか出来ないので」
イリス「…じゃあ投げる」
びゅんっ
ラルトイ「うぉっ…曲がってる…」ぱしっ(取る)
ユアリサ「それは取れませんよ…」
ラルトイ「とった俺が投げるね」
ひゅんっ
ライトル「わっ…と…」ばしっ(取る)
ライトル「変化球…」
びゅんっ
スラシド「がっ」(当たった)
ユアリサ「取ります」ばしっ(地面に着く前にとった)
スラシド「ありがと」
ユアリサ「投げますか?」
スラシド「今投げても遅いボールしか投げれないからいいよ…」(寝不足)
ユアリサ「分かりました」
ばひゅんっ(ノールック)
アラカユ「あがっ!?」(首に当たった)
ライトル「あぶなっ!!」ぱしっ(ギリ取る)
アラカユ「あ…危なかったです… 」
イリス「アラカユがいなくなったら負け確定…危ない…」
ユアリサ「あっ…首に当てちゃった…」
アラカユ「もぉ…首はやめてください!!」
ばんっ
ユアリサ「いだっ!!?」(顔面)
アラカユ「あ」
スラシド「顔面は…セーフだけど…大丈夫?」
ユアリサ「骨折れました」
ラルトイ「大丈夫じゃないんじゃ」
ユアリサ「治りました」
スラシド「早いね…」
アラカユ「す…すみません…腹あたりに投げたつもりだったんですけど…」
ばひゅんっ
イリス「あがっ…」(腹にクリーンヒット)
イリスOUT
イリス「い…いだ…っ…げほっ」
イリス「骨折れた…絶対…」
アラカユ「あぁぁすみません!!ちょっと動揺してて…大丈夫ですか…?」
ユアリサ「あ…あれ?父さん狙ったつもりだったのに…」
スラシド「早いのにコントロールできないってなんでだよ!!」
ラルトイ「絶対痛いじゃん!!」
ライトル「だ…大丈夫か…?」
イリス「剣があったら斬れてた…けど…さすがにこの速度は…手じゃ無理…げぼっ」(吐血)
☆✕「中断」
体先「病院行かせる」
シルザリ「やらせるべきじゃなかった」
クレヨン国「アラカユとユアリサは抜けるべきだったね…」
ネタ国「ヤバすぎた…」
幽霊国「致命傷になりそうなのは僕が止めるべきだった…」
マラアリ「死のドッジボールになってるじゃない!」
イリスは内臓が破裂してたそうな
国の治癒力でなんとかなりました