お気に入りのお店屋さん

ネオン ｢…ここがそのお城？｣

？ ｢そうだぞ！｣

ネオン ｢なんか、予想以上だね｣

？ ｢ふっふっふっ、そうだろう！｣

ネオン ｢…うん｣

──────────

会議室

ネオン ｢…(待ってろとは言われたけど、)｣

ネオン ｢(誰か来たらどうするんだよぉ…！)｣

ｶﾞﾁｬｯ☆

ネオン ｢ｱ…( ˙-˙ )｣

？ ｢！？｣(殺す体制☆)

ネオン ｢ｯ…(やばいっ、怖すぎる、！)｣

？ ｢…お前誰や｣

ネオン ｢ぁ、ぇと…、｣

ネオン ｢お、お兄ちゃんｯ！！｣

ﾊﾞﾝｯ☆

？ ｢どうした我が妹よｯ！｣

？ ｢…えﾞ？“グルさん”妹おったん！？｣

グルッペン ｢む？言ってなかったか？｣

？ ｢言われとらんわ！｣

ネオン ｢はぇっ、、？｣(混乱中)

グルッペン ｢…“トン氏”、女の子を泣かせたのか？｣

トントン ｢いや、そういう訳では無かったんよ…｣

ネオン ｢そ、それより自己紹介とか、｣

グルッペン ｢もう少しで皆来るぞ！｣

トントン ｢…(グルさんに妹…12くらいか、？)｣

ｶﾞﾁｬﾘﾝｺ☆

？ ｢邪魔すんで〜｣

？ ｢邪魔すんなら帰ってー｣

？ ｢はいよー、ちゃうわ！！｣

？ ｢お客さん来てますよ｣

？ ｢せやぞー｣

？ ｢えっ、あ、ほんまやん！｣

ネオン ｢(うぅ、怖すぎるってぇ、、)｣

？ ｢あといないやつは？｣

ｶﾞﾁｬｯ

？ ｢お、遅れためぅ…！｣

？ ｢俺も遅れちゃった笑｣

ネオン ｢…？｣

グルッペン ｢あと二人…｣

ﾊﾟﾘｰﾝ☆

？ ｢ごめん遅れたー！｣

？ ｢え、“シャオロン”かっけぇやん！｣

シャオロン ｢だっろぉ？？｣

トントン ｢…後でゆっくりお話しようか？｣

シャオロン ｢ｱｯ､ﾊｲｯ!｣

？ ｢(俺はセーフ？ぃやぁったぜ！！)｣

グルッペン ｢…ここに集まってもらったのはこいつの為だ｣

ネオン ｢え、っあ、｣

グルッペン ｢どうした？緊張してるのか？｣((ﾎﾞｿ

ネオン ｢ね、ネオンと申しますっ！｣

グルッペン ｢こいつは俺の妹だからな！変な事はするなよ！｣

グルッペン ｢…他も自己紹介するんだぞ〜｣

トントン ｢…トントンや、さっきはごめんな？｣

ネオン ｢いえ、大丈夫です、！｣

鬱先生 ｢どうも“鬱”でぇす、良かったら｣(ﾄﾞｺﾞｯ

ロボロ ｢こいつは気にしなくてええよ、で俺は“ロボロ”よろしゅうな｣

シャオロン ｢…シャオロン、です…、｣

ゾム ｢？おれは“ゾム”！まぁ仲良くするのは少し経ってからになるけど…｣

コネシマ ｢…“コネシマ”や、グルさんの妹だからって仲良くする気は…ない、｣

チーノ ｢“チーノ”と申します！初めましてですね！｣

ショッピ ｢…“ショッピ”です、何歳ですk…｣

エーミール ｢え、“エーミール”です、エミさんとかでいいですよ！｣

オスマン ｢“オスマン”…めぅ、｣

ひとらん ｢？“ひとらんらん”だよ、よろしくね｣

ペ神 ｢“しんぺい神”でーす、怪我したら言ってね〜｣

兄さん ｢俺は“兄さん”、気軽に話しかけてね｣

ネオン ｢お、多くない？｣((ﾎﾞｿｯ

グルッペン ｢…頑張って覚えるんだぞ｣((ﾎﾞｿｯ

ネオン ｢でも今日だけでしょ？お店もあるし…｣

グルッペン ｢…たまに連れてく（）｣

ネオン ｢はあぁ、｣

──────────

おわり〜

ちなみに画像荒かったから新しくしたよん

てことで！何処かに何かが書いてあります！

ここで見つけたらもう視力良すぎる☆

あ、てか見てください、！！

…ゑ？？

いやもうね？死にました嘘です愛します（

…本当に、ありがとうございまあああああす！((

じゃあ…お疲れ様でした…☆