/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
てなわけでホラー作るべ
⚠注意⚠
・キャラ崩壊注意
・改造注意
・誰か死ぬ可能性あり
じゃレッツゴー
ある日こんな事が…起きるなんて思いもしなかった…
Black「なんだか…部屋が暗い気がする…」
バンバン「本当にそれな…」
Black「てか人数少なくね…？」
周りを見ると確かに少ない。いやバンバンとBlack二人だけだった…
バンバン「いつもだったら…騒いでるはず…」
Black「ん？なんだこれ…」
バンバン「どうしたんだ？」
Blackが見ているところを見ると血の跡がついていて道になっていた…
バンバン「血だな…」
Black「暗いから懐中電灯取りに行っていいか？」
バンバン「気をつけてな…」
Blackは懐中電灯を取りに行きバンバン一人になった
バンバン「一人ぼっちとはこんなに怖いものなんだな…」
数分後
バンバン「Black遅くね？」
Blackが懐中電灯取りに行って50分経った
バンバン「仕方ないし倉庫のところ行ってBlackと一緒に探すか…」
倉庫室の扉前
バンバン「開けるぞ〜…」
そこには、腹を刺されたBlackがいた
バンバン「ぶ、Black!!」
Black「…」
意識がないようだ…
ｶﾞﾁｬ
バンバン「!!」
ナブナブ「な、何してるの…？て、Black!!」
バンバン「そうなんだよ!!Blackが何者かに刺された!!」
ナブナブ「と、とりあえず運ぶ？」
バンバン「運ぶしかないだろ…」
ナブナブ「じゃあせーのでいくよ？」
二人「せーのっ!!」
バンバン「ほんとに重いな…Blackって」
ナブナブ「大きいから重い…」
バンバン「とりあえず部屋に運ぶか？」
ナブナブ「そうだね…」
医務室
バンバン「ここに医務室があるなんていいよな。」
ナブナブ「ねー」
バンバン「あ、せや。治療しないと」
ナブナブ「包帯だけでいいんじゃない？」
バンバン「じゃあ取りに行ってくる」
ナブナブ「ｲってﾗしゃｲ」
バンバン「（今ナブナブおかしかったような…」
バンバン「ただいまー」
ナブナブ「おかえり」
バンバン「治療するか」
治療中
バンバン「これでいいかな」
Black「ん…」
バンバン「お、起きた！」
Black「あれ…俺は何を…」
バンバン「記憶が消されてるか…思い出せそうなやつあるか？」
Black「確か…赤くて…」
バンバン「赤くて？」
Black「ラグみたいで…」
バンバン「ラグみたいで？」
Black「毒が付いてるナイフにさされた…」
バンバン「ラビィじゃねか」
Black「ﾋﾞﾝｺﾞｫ」
バンバンとBlackは、ラビィにあったことがあるよ!!
バンバン「でもラビィがそんな事するか？」
Black「普通はしないよな…」
バンバン「そうだよな…Black好きのラビィがなぁ…」
Black「なにそれ初めて聞いたんだが」
バンバン「ラビィから聞いた」
???「ねぇ………許してよ………」
Black「!!RedMungus!!」
ｶﾞﾁｬ
RedMungus「助けて…Black…」
Black「とりあえずこっち来い!!」
ﾊﾞﾝｯ（思いっきりドア閉めた音）
バンバン「well well well☆」
Black「Challeng-EDDじゃねぇんだから…」
バンバン「とりあえず治すか」
RedMungus「ありがどぉ〜!!!」
Black「こいつはほっといて他の奴ら探してくる」
RedMungus「酷くね？( ；∀；)」
続く…
ちなラビィとはこんなやつだよー
じゃ
ばいならーめん
コメント
3件
Eddくんネタが出てくるのは意外だったわ(？)
