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「照、こっち来て」
ソファから、風呂上がりの恋人を呼びつける。
「なぁに?宮ちゃん」
「隣、座って」
自分のすぐ横をポンポンと叩いて促すと、目を細めて微笑みながら隣に腰を下ろす。
拳ひとつ分開けた距離。
風呂上がりのふわりとした温もりが伝わる。
「どうしたの?」
「2人で会うの、久しぶりだから」
「うん」
「……照は、相変わらずだね」
「うん?」
会って数時間が経つというのに、指一本触れて来ない恋人…。
足の上で組んでいる手に指を絡めて掬いとると、口許に寄せてキスをした。
「宮ちゃんの唇は、相変わらず柔らかいね♡」
「でしょ。味わってよ、唇で」
「いいの?」
「当たり前でしょ。してよ、キス」
「可愛いなぁ♡宮ちゃん…」
絡めた指先が頬を撫でるのを、擦り寄るように顔を傾けると優しく唇が重なる。
少し薄い、男らしい唇。
骨張った輪郭に手を添えて、もっとと強請って角度をつける。
「…ん、 ん、、」
「ん…、宮ちゃん、柔らかくて気持ちいい」
「もっと、してよ」
「うん♡可愛くて、やめられなくなるよ?」
「いいよ。やめないで」
鼻先を触れさせながら、囁くように言葉を交わす。
焦れったくなって、自分から深く口付けた。
「ん…」
「んっ… んぅ…♡」
絡める舌が温かくて、形をなぞるような愛撫に感覚が甘く痺れていく。
だんだんと上がる、熱い息。
ねっとりといやらしい濃厚なキスに、身体の力が抜けていく。
覆い被さってくる逞しい身体に腕を回し、ソファに沈むように引き倒した。
「宮ちゃん、積極的…♡」
「照から来ないからだろ」
「いひひっ。何?シたいの?」
「聞くなよ…」
「久しぶりだもんね。オレも、早く抱きたかった♡」
「じゃあ誘ってきてよ」
「…オレからいけないのわかってるでしょ?」
「たまには、照から誘ってほしい…」
「んも〜〜、可愛いなぁ♡」
下がった目尻を更に下げてくしゃりと笑うと、耳元に顔を埋め、熱い唇が首筋に吸い付いた。
「んっ!…ばかっ、跡、ついちゃう…」
「すぐ消える程度にしとくから、いっぱい付けていい?」
俺の返事も待たず、リップ音を立てながら鎖骨へと移動していく。
「んっ… もうっ あっ… 」
「可愛い♡宮ちゃんの白い肌に、花びらが散ったみたい」
「照…、ここにも、付けて…?」
バスローブの胸元を開いて、押し付けるように突き出す。
羞恥も何も、この男の前では必要ない。
「かわいすぎるでしょっ♡」
嬉しそうに言うと、俺の期待に応えるようにそこへ唇を押し当てた。
優しく喰むように舌を這わせ吸い付く。
敏感な中心を避けてそれは繰り返された。
「んんっ …んッ♡」
「宮ちゃんのここ、可愛いね♡触れてもないのに勃ってるよ♡」
「ぁ…ッ、だって…、照のキス、気持ちいい…ッ」
「いひっ♡触ってほしい?」
「ぅん…」
指で円を描きながら焦らすと、ピンっと爪で弾かれる。
「んあッ!♡」
びくりと跳ねる身体を抱きしめられ、照の舌が勃ち上がった先端を捉えた。
歯と舌で甘噛みされると、ゾクゾクと快感に包まれる。
舌先でクニクニとそこだけを揉まれると、腹の奥がきゅうっと切なくなる。
「あッ♡ あッ、んッ!ひかる…ッ」
「気持ちい?」
「うんッ あッ♡ ここも、勃っちゃう…」
すでに硬くなった身体の中心を、腰を浮かせて照の腹に押し当てた。
俺の脚には、照のそれが当たる…
「……照も勃ってる」
「だって、宮ちゃんが可愛すぎるんだもん♡結構我慢してるんだよ?オレ…」
「我慢するなよ(笑)…きてよ、照」
「も〜、えっちだなぁ♡今日の宮ちゃん…」
「あッ あッ ぁ、んッ♡ …はぁッ♡」
「あ…っ、宮ちゃん、すごい、締まる…っ♡」
ソファに深く腰掛けた照に跨って、腰を支えられながら上下運動を繰り返す。
突き上げられる快楽に、あられもない嬌声が抑えられない。
「ぁあッ♡ はぁッ♡ ひか、るッ…♡ あッ!♡気持ち、いッ♡」
「宮ちゃん…っ、オレも、気持ちいいッ♡」
肌が密着するほど深く繋がって、腰をゆっくりと揺らすと、ナカが照の形を確認するように蠢く。
照の雄が脈打つのが、身体の奥深いところで感じるのさえ愛おしい。
「ひかる…、んッ♡ 照の、熱い…っ♡」
「宮ちゃんのナカが、熱いんだよ…♡」
動きを止めて、深く口付ける。
腕を絡めて抱き合って、汗ばんだ身体を弄り体温を共有する。
逞しい照の身体は安心感すらある。
ゴツゴツとした筋肉に汗が光って、その色気にクラクラした。
「宮ちゃん、動いていい?」
「うん」
もう一度キスを交わすと、下からグッと突き上げられた。
「_________ア”ッッ……!!」
一気に最奥を突く快感に、身体が大きく仰け反る。
俺の腕を掴んで、照は容赦なく打ち付け続けた。
「ぁあッ! あッ あッ♡ あッ…っ!」
片手を照の脚に着いて、打ち付けられる度に跳ね上がる身体を支える。
立てた膝はすでに踏ん張ることもできず、照の腰の動きと自重に任せてバウンドする。
「あッ♡ ひ、かる…ッ♡あッ!♡ ぁああッ♡」
「可愛い♡宮ちゃん…っ、繋がってるとこ、丸見え♡」
「あッ♡ あッ ンンッあ♡ はぁッ…♡」
見られていることも快感でしかなくて、興奮は昂っていく。
「んはぁッ♡ ひかるっ! あッ!♡」
「前、自分でできる?」
「うんっ…!うんッ♡ あ…、はぁッ♡」
照が掴んでいた手を離すと、躊躇いなく自身を擦り上げた。
絶頂を望むそこは、先端から体液を垂れ流し、擦り上げるたびにいやらしい音を立てる。
「可愛い♡宮ちゃん、すごくえっちで、かわいい…♡
…
……
____興奮する…♡」
「ぁあッ♡ひか…ぁ、あッ! も…、イく…っ」
「オレがイかせたい…宮ちゃん、手、離して?」
照に促されるまま、自身を擦っていた手を離すと、すかさず照の手で包みこまれた。
カリ首を刺激しながら根元から擦り上げられ、絶頂感を煽られる。
「あああッ♡♡ だめっ! それ…、イく…ッッ♡」
「気持ちいいね♡すごく締まってる…っ♡イっていいよ?」
「ぁあッ♡ あっ! ひかる…ッイく…っイくぅう”…____っっ!!」
勢いよく放った熱は、照の腹を濡らし、くっきりと浮き立つ筋肉の間を伝う。
照を咥え込むナカがきゅうっと締まり、より形をはっきり捉えるように蠢くのを感じた。
「宮ちゃんのイキ顔、すごくえっちでかわいい♡」
「はぁッ はぁッ ぁ…っ」
「こっちはまだイけるでしょ?」
いたずらっぽく笑って、照が腰をグラインドさせる。
「ぁあ…っ は…ッ♡ あぅ…♡」
「今度はオレも、イかせてね…♡」
「ぅあ… あ… あ……っ あッ…♡♡」
照が達するまでに何度もナカイキさせられて、種付けのように奥に熱を受け止めたときには、2度目の欲熱を放った。
「宮ちゃん、大丈夫?」
「ん…。平気」
「いっぱい出たね♡」
「照もじゃん」
「久しぶりだったし、宮ちゃんが可愛いせいでしょ」
「…ねぇ。可愛いって、言い過ぎ」
「だってかぁわいいんだもん♡」
「俺は可愛くないよ!照のほうでしょ?可愛いのは」
趣味や仕草、へにゃっと笑った顔。
照のそういうとこは、本当に可愛らしいと思う。
「そうかなー?オレは宮ちゃんが可愛くて仕方ないけど♡」
「…もう……。それより、まだ言われてないことがあるんだけど?」
「……それは宮ちゃんもじゃない?」
「………」
「………」
「「愛してる」」
「……ふはっ!」
「いひひっ!」
「「恥っず…!」」
言葉にしなくても、わかりあってても、聞きたい言葉はある。
でも、いざ口にすると急に恥ずかしさが込み上げるのはなんでだろう…?
「宮ちゃんさ、まだいける?」
「…ベッド、行く?」
「うん。もっと、可愛い宮ちゃんを見ていたい♡」
「ただの絶倫じゃない?」
「ぃひひっ♡宮ちゃんがそうさせるんだよ♡」
ちゅっと軽くキスをすると、ソファから立ち上がった照に抱きかかえられる。
「…歩けるけど」
「オレがしたいの。お姫さま♡」
姫抱きされたまま寝室へ向かう。
シャイでなかなか誘って来ないこの男、一度身体を重ねればベッドでは人が変わったように俺を責め立てる。
いつも気付けば朝を迎えていて、隣には丸くなってすよすよと眠る恋人。
夜の激しさが信じられないくらい、その姿は小動物のようだ。
(やっぱり可愛いな…)
なんて思いながら暫く見つめるのが、照と過ごした朝の俺のルーティーンになっていた。
end
コメント
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分かりますっ! 💛の❤️が可愛くて仕方ないの伝わってくるし、💛シャイなのに❤️ちゃんの魅力でえちが激しくなっていくのたまらんっ😍😍😍 誘い受けな❤️も…♡♡♡
めっっっちゃ良きです!✨✨💛ってシャイなのにえちえちは猛々しい野獣のようになるイメージなので、すっっごく最高です✨…興奮で日本語オカシイ笑
タロ様のおかげで、🟡🔴ハマるぅぅ♡ はい。もう言うまでもありません。 二人とも可愛いです。 それぞれ違った可愛さで尊いです。(真顔) 最高のえち供給ありがとうございます😇