コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前書き
♡400行くわけないヨネ、
調子のったワ…
まぁやる気はあるカラ、
それじゃ、ドゾ
↑(すっげぇキャラ作ってる)
(注意喚起は1話にあるヨ)
_____________________________
甲斐田視点
甲斐田「すぅ………」
甲斐田「何あのもちさんっ…」
甲斐田「おかしいっ…!!」
お風呂入る前、異様に顔赤いし!
おでこに手あてたらエロい声出すし!!
可愛いの具現化かよッッ………!!!!
ヤバい、僕今日だめかもしれない
ぶち犯してやりてぇ…!!
でも犯罪ッッ…!!!
いやでもあれは剣持が悪い、うん
剣持刀也が悪い!!!
てかワンチャン両思い…?てか僕はもちさんの事が好き…?!
……
まぁいっか!
甲斐田「早くあがって来ないかな……」
甲斐田「……」
甲斐田「本当にダメだな僕今日…」
________________
剣持視点
剣持「……」
剣持「このパジャマ、デカくね…?」
目の前にある甲斐田君のパジャマ…だいぶデカい
萌え袖になるじゃん…!なんかやだっ……!!
剣持「…でも、貸してくれたしな、」
剣持「…着るか」
甲斐田君が貸してくれたパジャマは
シンプルなボタンタイプのパジャマ
ただ……
剣持「これって、彼シャツ……」
剣持「って、いやいや…!付き合ってないんだから!」
剣持「相手甲斐田君だよ!違う!絶対に違う!」
何言ってんだ僕…!
これ甲斐田君に聞かれてたらどうしよ…
……まぁ甲斐田君だし大丈夫か
そう思いながらパジャマに腕を通す
________________
リビングにて_
剣持視点
剣持「あがりましたよ〜…」
甲斐田「お帰りなさい」
甲斐田「ご飯作っちゃいましたけど…食べます?」
甲斐田君の…ごはん…?
いやいや…今まで食った事あるし!
ろふまおの収録であるし!!!!
甲斐田「も、もちさん…?」
剣持「あ、食べる食べる!!!!食べるヨっ!!!」
甲斐田「そ、そうですか…」
甲斐田「大丈夫ですか…?お風呂でのぼせた?」
剣持「だ、大丈夫っ!」
甲斐田「そうですか…それじゃあ、そこ座っといて下さい」
剣持「あ、ありがと…」
次々と料理が運ばれて来る……
って程の量じゃないけどなぜかいつもより美味しそうに見える…
剣持「わあぁ〜……✨」
甲斐田「そんなテンション上がります?笑笑」
剣持「へっ?!、いや、つい…」
甲斐田「笑笑、可愛い」
剣持「え…」
甲斐田「あ」
可愛いってなんだよっ!!!!!
まって顔がクソ熱いッ…!!!!!!
恥ずいッ…!てか媚びんなッ!!!!//
__________
甲斐田視点
やっべぇ言ってしまった…!!!
だって子供は可愛いじゃんっっ…!!!
いやこれはもちさんだからかもしれないが…
甲斐田「ごっ、ごめんなさい!」
剣持「……」
ヤバい…怒らせた…?
剣持「……/////」
あれ?
照れてる?
甲斐田「…照れてます?」
剣持「っ~~~…///」
剣持「リスナーと甲斐田に言われるのは違うのっ!///」
甲斐田「……へ?」
なにそれ、僕が特別みたいな喋り方…
甲斐田「…食べさせてあげましょうか?笑」
剣持「んなっ…?!」
これでどんな反応するか見てたい、てか可愛い所みたい
まぁ、うるせぇ!とか言われて終わり……
剣持「……うん、//」
甲斐田「………」
甲斐田「は…、」
剣持「……大会で疲れちゃったし、!//」
剣持「その、たまには……いいかなって思ったのっ!!///」
甲斐田「……」
甲斐田「それじゃ、お言葉に甘えて」
そう言って僕はもちさんの好きそうな物をお箸で掴んで
もちさんの口の前へと差し出す
甲斐田「はい、あーん」
剣持「あ、あー……//」
食べ物をもちさんの舌の上に置いてお箸をひっこめ…
いや、ちょっとイタズラしようかな?
お箸で舌を押してみたり撫で回したりしてみる
剣持「ぅあっ///んちょ、にゃに…?//」
グッグッ
剣持「うぁッ///、」
甲斐田「…♡」
剣持「ひょっ、//かい、やくッ、///」
甲斐田「どうしたんですか?♡」
剣持「やめっ//へッ、///」
えー…可愛いしなぁ…
でもこれで嫌われるのはヤダ…!
そう思いお箸を収める
剣持「んッ、はーっ…//」
剣持「何すんだこの変態っ!!//」
甲斐田「……、可愛い」
剣持「ッ~…///」
剣持「もう、食べちゃいますからねっ!//」
拗ねてるもちさん可愛い〜…
_____________________
次回→俺のやる気