涼太side
はーいどーもごきげんよう笑
今は、蓮がやばいことなってまーす
まぁ、その様子を見てみよう!笑
蓮side
蓮「……んっ、、」
さっきから体が熱い。
熱、なのかな……
蓮「だてさ、……ぁ、りょ、うた」
涼太「?どーした」
蓮「なんか、ここ暑くない、?」
涼太「そう?俺は寒いぐらいだけど」
蓮「そっか、」
涼太「どしたの、」
涼太がこっちに来る
それだけでもムラムラする。
蓮「りょ、った」
涼太「どしたのコテン」
蓮「んぁっ////りょたそれやめ、っ」
涼太「ほんとどうしたの?笑熱?」
蓮「なんかぁっ、からだがあちゅいの、っ♡」
涼太「えっろ〜笑」
涼太がそう言うと俺はいつの間にか姫抱きになっていた。
涼太「じゃ、ベット行こっか」
蓮「やらぁっ……」
涼太「やじゃないでしょ。」
そしてベットにつき、優しくおろしてくれた。
蓮「りょたはやくぅ、っ♡」
涼太「焦らすなって、先した解かすよ」
蓮「んっ♡」
涼太side
実はね、さっきのグラタンに、媚薬入れましたーーwww
おかげでうちの蓮は可愛い♡
だから襲っていきます笑
涼太「ほら、蓮今2本はいってるよ」
蓮「んぁっ、ふぅ……/////」
涼太「……?ここか、、」
俺は前立腺を押したりさすったりした。
蓮「やぁぁっ!♡らめっ…!」
涼太「ダメじゃ、ない、でしょ」
蓮「あ”ぁ”ん”〜〜〜〜〜!!!(ドピユドピュ)」
蓮は一気に果てた。
うちの可愛い彼女は肩で息をしている
めっちゃ可愛いんだけど
涼太「これで終わりじゃないよっ?」
俺は蓮のナカに一気にモノを挿れた。
蓮「んにゃゃっ?!」
挿れただけでイった。笑
蓮「んやっ…りょたぁっっ!」
は
涼太「ほら、蓮気持ちい?」
蓮「きもっ、、ちぃぃっ♡もっとおぉっ」
涼太「もう、可愛すぎっ!」
俺は蓮の腰を掴み激しく突いた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
蓮「やらぁっ♡こわれっ、、ちゃぅぅ♡♡」
涼太「こわれろよ、(耳元)」
蓮「ひやぁぁっ♡(ドピユドピュ)」
涼太「んふふ、耳元で、イったんだっ笑」
蓮「んぁあっ♡も、らめぇぇ♡」
涼太「でも俺まだイってないから付き合ってね?パンパンパンパン♡」
蓮「りょっ、たまぁってぇ♡まら、いったばっかぁ♡♡♡」
そして俺の勢いはとまらず、結局朝までヤり続けた笑
そして次の日蓮の腰が死んで怒られたのはまた別の話笑
下手でごめん、笑
コメント
9件
もう最高すぎて言葉がでーへんw
もう!愛してます!(は
センスの塊だ、、、、❗( ; ゜Д゜)