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今回は自分を嫌いな人の数が数字化されたら!?だよ!!
ナチ「今回も頭に数字が出てるな」
日帝「一体何なんだ…これは」
イタ王「いい加減もういいんね?」
ソ連「なこ の数字は…なんだ…?」
ナチ 「俺は150だな」
日帝「俺はー…90…?」
イタ王「僕は165なんね」
ソ連「俺は80だな」
ナチ「イタ王が1番高い…」
日帝「これは黒歴史の数か?」
イタ王「何故」
ナチ「戦争で負けたのが既に黒歴史」
ソ連「草」
イタ王「黒歴史、そんなないんね」
日帝「イタ王が意識してないだけとか?」
イタ王「そんなことないが??」
ナチ「一体何なんだよ…」
ソ連「めんどくさ」
日帝「帰ってゲームしたい」
ナチ「そんな暇があったらこの数字の謎を解こう」
イタ王「待って僕もゲームやりたい」
ソ連「それいいな」
ナチ「俺の話聞いてる???」
ソ連「あ、お前いたんだ」
ナチ「酷い」
イタ王「大草原」
ソ連「ウォッカ飲みたい」
イタ王「ピッザ食べたい」
日帝「とにかく寝たい」
ナチ「こいつらイカレ野郎じゃん」
日帝「この2人と一緒にしないでほしいな」
ナチ「その2人とは誰だっけ」
ソ連「その2人に俺は入っていないよな??」
イタ王「入ってるわけないよー!」
ナチ「いやバリバリお前達だよ」
日帝「何バラしてやがんだ」
ソ連「とにかくこの数字、何なんだよ」
ナチ「知らない」
イタ王「興味ない」
日帝「まさかの無関心」
ソ連「お前らぶっ殺していいかな」
ナチ「急の殺人予告」
イタ王「僕、時々そう言われるよ」
日帝「え、何で?」
イタ王「知らん憎まれてるんかな」
ナチ「悲しい」
ソ連「その1人が俺ってわけか」
日帝「もう帰りたいここ」
ナチ「同感」
イタ王「もう嫌だよ」
ソ連「呆れてる」
日帝「誰しもが絶対来たくない旧国の空間さ☆」
ナチ「そう言っといてつい集まっちゃうのが俺達なんだよ」
ソ連「誰だよ呼んでるの」
日帝「大体イタ王だろ」
イタ王「違うよ???」
ソ連「自覚無さすぎだろこの見えない刃」
イタ王「誰が見えない刃だ」
ナチ「裏切りって意味らしいぜ」
日帝「!?なぜそれを」
ナチ「Googleで調べた」
ソ連「今の時代便利だな」
日帝「てか本当に意識してみるとイタ王って見えない刃だな」
イタ王「まず人でもないじゃん」
ソ連「おい嘘だろイタ王は人を卒業してるはず…」
ナチ「ある意味人間卒業野郎だよな」
イタ王「誰が人間卒業野郎だ」
日帝「奇行しまくってるからか?」
ソ連「どんなことだ」
ナチ「裏切り、殺人、異常行動」
イタ王「人は殺していない」
日帝「嘘つけ」
ソ連「案外語呂がいい」
ナチ「で、本題は頭の上の数字だ」
日帝「そこから欠け離れてたな」
町内放送「緊急放送です。この頭の数字は自分を嫌っている人の数だそうです」
ソ連「嘘だろ嘘だろ嘘だろ」
イタ王「衝撃すぎてぶっ倒れる」
日帝「イタ王、死す」
イタ王「勝手に56すな」
イタ王「てか僕恨まれすぎ」
ナチ「俺も」
日帝「イタ王は裏切り者だから?」
ソ連「ナチは独裁者だから?」
イタ王「死ね」
ナチ「死ね」
今回も賑やかだねー笑
終わり