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純粋のフリをするのが俺の満足を得る方法
学校
mz「あ、え×ち下手な人きた!笑」
ak「おい!!”馬鹿にすんな!上手いから!」
pr「おはー」
mz「あ、おはよー」
mz「てかak絶対セ××ス下手だと思うよな?W」
pr「セ××ス … ?」
ak「え?」
mz「知らない系?」
ak「いや流石に1番詳しそうだけど、?」
pr「すまん、何言ってるか分からんわ。それって何?」
ak「えー、っとね、!まだ早いかも……?」
mz「あー、そ、そうだぞ!」
pr(最高…この扱いされるのたまんない…❤︎)
pr「教えてーや。」
mz「いやー、な?」
pr「仲間はずれにすんのか!」
ak「うーん、なら教えてあげる」
mz「仕方ないな。」
pr「ありがと?」
pr(えへへ、教えてもらった時はノーコメントで恥ずかしがれば…❤︎)
mz「セ××スはねー」
akmz「〜〜」
pr「へ、へぇ…(照」
mz「聞いといて恥ずかしがるなって」
mz「次は実践だな。」
ak「え、ちょお?!」
pr「や、辞めろ、!」
mz「純粋なんだから、とことん教えなきゃ。笑」
pr「…」
pr(まずい、ここまでは全然求めてないよ…)
pr「俺……あの、」
mz「ん?」
pr「初めから、セ××スとか……そういうの知ってた……嘘ついた…。」
mz「っは?!」
mz「ふざけんなぁ!!」
pr「だって……その扱い最高なんだもん、他とは違う子供と同じような立場に居られて……満足するんだもん❤︎」
mz「なら、純粋ちゃんを教育しなきゃね?❤︎」
pr「はー?!!」