⚠︎これは東方P rojectの二次創作です⚠︎
・キャラ崩壊
・おきみこ
・とじみこ
要素あり
神子→「 」
隠岐奈→『』
屠自古→『」
「あ、河勝〜!」
『急に「人里に来て!」なんて、どうしたんですか?』
「いやぁまぁほら、私って聖人じゃん? 」
『私は神ですけども』
「まぁまぁそれは置いといて…」
「私が人里を歩けばみんな騒ぐわけですよ」
『へー、とてもそうに見えませんけど 』
「うるさいうるさい!」
『ただ私と一緒に居たかっただけですよね?』
「な、なんのことかな〜」
『目が泳いでますよ』
「屠自古には許可貰ったから大丈夫!」
『ほんとですかねぇ』
「ほんとだよ!だって!」
「屠自古〜」
『なんですか太子様」
「たまには河勝とデートしたい」
『は?バカなんですか」
「デートって言い方は悪かった一緒に1日過ごしたい」
『ほぼ浮気じゃねぇか浮気を宣言してるもんじゃねぇか」
「たまにはいいじゃん!」
『はぁ…向こうに迷惑かけないならいいですよ」
「ほんとに!?ありがとう屠自古〜!!」
屠(可愛い)
「って事よ」
『最後の心の声どうやって聞いたんだよ』
「古明地姉」
『どうやって聞き出した教えろください』
「敬語か敬語じゃないのかどっちかにしろ」
「妖怪のペットをあげるって言ったら教えてくれたよ」
『そんなんでいいのかよ!古明地さとりぃ!!』
「よくなかったら教えてくれてないよ」
『それもそうか』
『流してたけどデートって言っちゃてんじゃねぇか』
「デートはデート終わり」
『なんかめんどくさくなってきてません?』
「あ、フランドール女史」
『え、どこ!?』
「こんな昼間にいるわけないじゃん河勝はバカなの?」
『いや…』
「やっぱり私は遊び相手だったの…?」
『なにふざけた事言ってるんですかさっさと扉の中入りますよ』
「…へ?」
『今日一日中一緒にいたいんですよね?』
「あ、え、えーっと…」
『なら一緒にいましょうよ私だってずっといたかったんですから』
「か、河勝?」
『あ、嘘じゃないですよ。』
「河勝、怖いよ…?」
『もう我慢できないので』
「セリフと本音が逆!」
舞「ってとこまでがお師匠様の妄想」
里乃「へ〜でも最近同じ事あったよ?」
舞「え、マジで?」
里乃「マジマジ」
里乃「神子さんと帰ってきた時ピーしてたよ」
舞「ついにお師匠様もやったのか…」
里乃「その言い方じゃ私達もやったみたいになっちゃうよ!」
舞「あ、確かにやらかした☆」
里乃「もう、舞ったらおっちょこちょいなんだから 」
コメント
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尊い…‼︎こういう系大好きです‼︎
てぇてぇ☆