TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日常能力〜にちのう〜

一覧ページ

「日常能力〜にちのう〜」のメインビジュアル

日常能力〜にちのう〜

16 - 第16話 後付け失礼します

♥

100

2023年07月19日

シェアするシェアする
報告する

第16話 後付け失礼します

前回までのあらすじ

みんなが疑問に思ってることを書いた。以上。

後付けってなに?【知らんな】《前回『固有力』の話したじゃん?》したね。《それになんか発動してるよって分かる印をつけたいと思って。カ○プロとか俺○ロさんのやつみたいに》なるほど。というか…何でもかんでも○←これをつければいいと思うなよ。

【それで、その印とやらはなんだ?】《それを今考えてるんだよ》キレんなって。《あ、能力を使うと髪の色が変わるとかは?》もうそれでいいんじゃない?【テキトウー】《おけ。髪の色が変わるね》

ピロリンッ

何さっきの音。《この世界を書き換えた音》【コミカルな音だな】

《じゃあちょっとラキ、使ってみてよ》ほいさ。

ヴゥーン

……

ンーゥヴ

《で、髪の色はどうだった?》鏡持ってきてねぇから分からねぇよ。【作者が直接行って見てこいよ】《めんどくさ》確かめろよ。《しゃあないな。めんどいけど確認に行ってやるよ》

ピュン

来たか…って、なんで女子?前は男だっただろ。《今日は女子の気分だから》便利な身体だな。

ヴゥーン

《あ、髪の色黒から黄色になってる》マジか。僕の好きな色黄色だわ。【能力を使うと好きな色が髪の色になるってこと?】そういうことだね。

ンーゥヴ

《まぁ実験成功だね》まぁな。

とまぁ今回は後付け設定だったので、短めに切り上げますね。それじゃ、バイビー。

loading

この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚