テラーノベル
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地下2階。
そこは自然が沢山あり空気が美味しかった。
モンスターも自然に関する能力を持っている奴が比較的に多くなってきた。
途中で会うモンスターも強くなってきた。
特に木の見た目をしている奴は地面から根っこを生やしてきて、厄介。
根っこの攻撃に当たると、大怪我は確定。
そして、締め付け攻撃が1番厄介、苦しいし体力もゴリゴリ削る。
だから、うちらは根っこの攻撃を何とか避け、アイツに攻撃を与えるしかなかった。
ムール「喰らえ!」
うちは触手で相手の気を引き、他のみんなが木の弱点を攻撃する。
それは体力がとても疲れること、長い時間は出来なかった。
みな「やばい…」
終わった。
うちらはこう思った。
するとある出来事が起こった。
突撃、木のモンスターに雷が落ちた。
うちは気になって後ろを見てみると、以外な人物がそこにいた。
ムール「ネ、ネロ!?」
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ネロ!?