華音です!
最近めっちゃ忙しくて投稿できてませんでした…すみません🙇♀️
⚠️付き合っている
どうぞ!
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ファビ「ただいま」
小峠「お帰り、ファビアン、ご飯出来てし、お風呂も沸いてるぞ」
ファビ「そうか、ご飯をいただこう。」
小峠「わかった」
二人は机に並べられた晩御飯を仲良く食べ、食べ終るとファビアンは風呂に入りに行った
風呂から上がるとさっきまでリビングにいたはずの小峠がいないことに気付く。寝室に気配を感じとり中に入ると一生懸命本を読んでいる小峠の姿が見えた
ファビ「…華太、なぜメキシコの本などが置いてある。」
小峠「ん?…あぁ言語の勉強してたんだ」
ファビ「なぜそんなことする」
小峠「何でってファビアンともっと話したいから…かな」
ファビ「は?」
小峠「前に言ってただろ、母国語が通じなくて苦労したって、」
ファビ「そんなの今はどうでも…」
小峠「どうでも良くないにきまってるだろ、、母国語は家族の間のコミュニケーションであり大切な言葉でもあるんだぞ」
ファビ「だからと言って私の母国語は本には乗ってないぞ」
小峠「ならファビアンから教えてもらえればいいだろ」
ファビ「は?何を言って…」
小峠「ファビアンが両親と話して生まれ育った言語もっと知りたい…だから教えてくれるか?」
ファビ「ッ…仕方ない教えよう///」
小峠「ありがとう」
それから毎日ファビアンは小峠にかつて両親と話しあっていあ母国語を教えた
数ヶ月後
小峠「ファビアン₩♪<€♡《愛してる♡》」
ファビ「♪◇<“₩♪<€♡
《俺も愛している♡ 》」
ファビアンの母国語で愛を伝えるようになっていた
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どうだったでしょうか!
今日は夕方か夜にもう一本投稿する予定なので!!
では また
(°▽°)
コメント
14件
推し同士の話最高ッ!!
最高ですー!ふぁびかぶ、、意外といいかも、!