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推しのストーリーをコメントの数だけ書くをやっていきたいと思います!

まず1つ目になります!

そんじゃ、どーぞ!


僕はスマイリー。ある日、編集をしていたら突然電話がかかってきた。

N『もしもし?!スマイリーさん!私です!のっきです!』

あれ?のっきさんだった。どうしたんだろう…。

S「どうかしたんですか?」

そう返した瞬間、予想外な言葉が返ってきた。

N『なろ屋さんが大変なんです!なろ屋さんだけじゃないですけど…。』

S「え?!分かりました‼すぐ行きます‼場所はどこですか?」

N『後ほど位置情報を送ります!』

S「了解です!」

そう言って僕は電話を切った。なろくん達が大変?何があったんだろう…。

すると、さっき言っていた位置情報が送られてきた。

これ、なろくんの家じゃ…ない?! え?!どこだここ…。

とりあえず僕はそこへ向かうことにした。




そこへ行くと、驚いた。なろくん達がショタ化していたのだから…。

N「あ!スマイリーさん!きてくれたんですね!」

のっきさんは僕に気がつくとそう声をかけた。

S「こ、これって…」

N「なろ屋さんの気配を辿ってきたら、こんなことに…。」

S「相変わらずなろくんを追いかける癖は治らないんですね…w」

N「はい!私、なろ屋さん公認の専属ストーカーなので!」

2人「www」

S「でも、この数だと大変ですね…。どうします?」

N「私、とりあえず鴎くんとそらちゃんを呼んだですけど…まだ来なくて。」

そう話しているうちに鴎さんとそらねこさんがやってきた。

K「にょきを、待ったか?」

そ「遅くなってすみません!のっきさんに電話をもらった時、まだ寝てて💦」

K「あれよく見たら、スマイリーさんがいる?」

鴎さんが僕に気がついた。

ス「はい。僕ものっきさんに呼ばれて…」

K「そうか。で、にょきを俺は何すればいいんだ?」

鴎さんに聞かれたその瞬間、のっきさんは応えた。

N「めろぱかのメンバーがショタ化しまっていて、その面倒をみようと思って…」

のっきさんがそう応えると、そらねこさんが口を開く。

そ「え?僕なんかでいいんですか?」

N「大丈夫ですよ。私も子供の面倒をみるのは初めてなので、私も初心者です。」

K「みんな初めてなんじゃないか?」

ス「そうですね。みんなでショタ化を治す方法を考えながらみましょう。」


to be continued…



はい!まだ続きます!初のノベルでストーリーを書いてみました!いかがだったでしょうか!

なんでショタ化のストーリーを書いたかというと、私がショタ化好きだからです!

これで1つ目だから、あと2つくらい書かなくちゃいけないのか…。やべぇ~。頑張ります!応援してください…。

じゃあ今回は以上にしていきたいと思います!いいね、コメント、フォロー、質問、リクエスト、壁紙やサムネの依頼、お待ちしています!そんじゃ、おつライ!

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