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華音です!

前回好評でしたのだ

どうぞ

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

俺の名前は華太

関西トップの天王寺組で武闘派極道をしている。


小峠「…)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」


俺が高見沢さんからもらった仕事をしていると…


ガチャ

室屋「華太!カチコミ終わったで!」


室屋は事務所のドアを勢い良く開け、俺のところまで駆け寄ってきた


小峠「ん、わかった、、あと少し待ってくれ」


室屋「おう」


数分後


小峠「室屋、終わったぞ」


俺は仕事を終わらすと室屋に話しかけた


室屋「おしゃ、そんじゃ行くか!」


小峠「おう」


室屋「あそこの串カツ屋めっちゃおいしらそこ行こや」


華太「わかった」


俺と室屋は二人で美味しいと有名な串カツ屋にきた


華太「…)モグモグ」


室屋「美味しいやろ」


華太「ん、、おいしぃ」


室屋「そうか(は~~、なんでこんなにかわええや!俺は華太を食いたいわ!)」


俺が串カツを食べていると室屋はニヤケタ顔をこちらに向けて眺めていた


華太「室屋?」


室屋「どうした華太」


華太「いや、、なんでもない…」


室屋「せや、ここでの生活はなれたか?」


室屋に突然そんなこんなことを言われた


小峠「あぁ、大嶽のカシラが助けてくれたおかけで最高の家族に会えたし、戸狩の兄貴や城戸の兄貴たちが教えてくれるから生活にはなれたぞ 」


室屋「それはそうか(やっぱ前の記憶は無いみたいやな)」


華太「なぁ…俺の苗字てっ…」


室屋「よし、組戻るか!」


小峠「あ! おい!」


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

好評でしたら続きだします

では

次回 俺の謎 です!

バイ!

(°▽°)






この作品はいかがでしたか?

764

コメント

3

ユーザー

続き楽しみに待ってまあああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁス!!!!👁👅👁👅👁

ユーザー
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