テラーノベル
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第15話〜
すごい不穏な空気が流れて来ましたねぇ…
次回!らだ助かる!?お楽しみに!(嘘嘘僕どうなるか知らんし…らだがそもそも帰れるかしらん…(知ってる)
どぞ〜
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あらすじ
tr「クロノアさんのらっだぁさんが母親の財布代わりかもしれないと言うのを聞いて、あせる一同。そんな時、レウさんが聞いた事(運営が)のない大きな声で役割分断しよう!と言った。結末はいかに!」
tr「…だそうです。」
※トラさんが喋っているのは本編には関係ありません。
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kyo「役割分断といってもな…」
ru「C国は広いから、どこら辺探すかとか…」
C国の地図をだす
tr「おぉ…デカ…」
md「クロノアサン?ハラダオクンガドコニ住ンデタトカ分カラナイノ…?」
kr「分からないです…でも愚痴みたいな感じで言ってたんで少しなら分かります。」
cn「どこら辺…?」
kr「確かここら辺…」
C国の中心部から外れたところを指す
kr「中心部から外れてて賑わってない、治安が悪い、建物が縦に長い…って聞いてる。」
sn「ここって建物めっちゃぎっしりつまってるじゃないですか…」
pn「一軒一軒まわるの…?」
ru「それしかないですよね…」
tr「市民の人に聞いて絞ってから周った方が効率がいいかもしれないです」
kyo「とりあえずグループに分けて行動しよう。早い方が良い。」
cn「それなら、さっき戦った時のグループでいいんじゃない?」
kr「そうしますか。」
md「コンチャン、シニガミサン貰ッテイイ?」
cn「良いよ〜じゃあ俺とぺいんとさんね?」
pn「はい!」
kr「トラゾーときょーさんは場所見つけた時にすぐ乗り込める様に準備しながら探す感じで。」
tr「了解!」
kr「ぺいんと、コンタミさんは市民に情報聴いて。」
kr「その他は情報を頼りに探して。」
『了解/はい!』
一軒の通知が来た。
rd「ハァッ、ヴッ…」
逃げたと思ったのに。アイツから…なんでッ
母「哀れな子…w私から逃げて…逃げたと思ったらまた捕まって、笑」
母「逃げた後のあんたは幸せすぎた。高校へ行って、友達ができて、友達と国を作って…」
母「私がその間どんだけ辛かったか分かる?分からないでしょうね、!」
蹴る。何回も何回も何回も。飽きるぐらいに
母「ハァッハァッハァッ…」
rd「ッ…」
何が辛い…?どうせ近所の人になんか言われただけだろ…?
母「ッ何か言ったらどう?」
rd「…」
母「…ぁ、アレを送らなきゃ」
rd「…?」
アレって…?それを送る?どこに?
母「フフw貴方の今の状況。貴方の国人が知ったらどうなるでしょうね?w」
rd「!やだっ…」
嫌われる…弱いなんてバレたらッ…
母「お金をもらわなきゃ行けないからね。脅したら持って来てくれるでしょ…?」
rd「なんでッ…なんでお前は俺の居場所を取ろうとするのッ…?」
母「居場所…?そんなんある訳ないじゃない。笑」
rd「ッ…!」
母「まぁいいわ。」ポチッ
お金の要求とらっだぁの今の状況を送った。
rd「あぁ…ッ泣」
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……らっだぁ側これで良いんでしょうか…?
分かりません。はい。
goodby〜!
コメント
2件
やっぱ、不遇なの好みィ……!