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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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▷ 四期のネタバレは含みません


▷ これから起きる四期内でのふたりの物語のPrologueみたいなもんです

























「僕、お母さんみたいに強くなるよ!」












「どんな人も守ってみせるの!」












「誰かが困ってたらそばにいる!」















「ずっと見守っててよね、おかあ____」


















「たいっ…け…」











「……え、?」













早かったよ









逝くのが早いよ









僕の生きていた道は崩れてしまったの











でもそれは「復讐」でも「憎悪」でもなくて










それを「正義」に変えると誓ったから。












だから俺は、








いや僕は。













「この命に変えてでもお前を救うと言ったんだ。」




















「馬鹿なんだなぁ、僕は昔から。」










「才能はあったし、愛されたよ。」









「でもね、それじゃ足りない。」









「僕が唯一まだ成し遂げられていないこと。」









「それはお前を心から救うことだから。」









僕が汰異怪であるために。



























「お前といたほうが僕、頼もしかったなぁ。」












_______________________________________


短めの微ずうっといっしょパロでした(?)




キタニ氏のずうっといっしょ聴く ▷ ひらめいた ▷ たいラヴじゃん(???)


「あなたといたときのほうがあたし可愛かったな」で最後の台詞が思いついたぜ(?)



ノベルって楽しい…()

四期書きます!!!!!!!(?)



おつぁろ〜んぬ☆

カオスで尊い君らの日常。/オリキャラ&うちよそ短編集

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これを200ストーリー目に出そうって決めてた (訳:200ストーリーやったぜ)

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