テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
173
花咲りり
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
思ってもみなかった,大嫌いな君に,心を奪われた
いつも通りの朝,なにもない,ただ平凡な毎日を過ごそうとしていた。
学校に行き教室に入る,わたしの席は1番端で神席だったのだが、、、周りは席替えのことで騒いでいる,察しがついた。
「最悪だ、、、」一言,ぽろっとこぼれ出た
そんなこと言ったって現実は変えられない,そう思いわたしは胸に感情をしまい込んだ
*席替えの時,わたしはその場所に移動する,“あぁ,最悪だ“神様は味方をしてくれなかった,不良で有名な翔太と隣の席になった。*
翔太「チッ,はぁ。こいつの隣かよ」
“はぁ?こっちのセリフだわ,あからさまに嫌そうな反応すんな”とわたしは思ったが顔には出さず笑顔でこう言ってやった,「あはは〜ごめんねー?わたしもこの席嫌なんだ~?」
翔太「、、、」全く聞いてなかった,腹が立った,なにこいつ、、、💢と思いながらも我慢した自分が偉いと思った。
授業中,翔太というやつは内容をなに一つ聞いてないしカチカチとボールペンがうるっさいし授業に集中できなかった,わたしは小声で「ちょっと静かにしてくれないかな?」と言った。そうしたらなんとこう返ってきたのだ。“「うるさい,黙れ」“