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 剣持視点
 
 甲斐田の家_。
 
 
 剣持「お、お邪魔します……//」
 甲斐田「……」
 甲斐田「ただいま、ね?♡」
 剣持「ッ…ただいま……///」
 甲斐田「さて、と…」
 甲斐田「もちさん、僕と何したいんだっけ?」
 剣持「っ〜〜///」
 
 ガチトーンで聞くなっ!
てか気づいてたじゃん?!聞かないでよっ!!!///
 
 剣持「あ、あの……ね、//」
 甲斐田「うん」
 剣持「……」
 
 勇気をだせ僕っ!!!
もう付き合ってるだろッ!!!!
 
 剣持「っ〜〜〜…///」
 剣持「えっちな事、したい…です……///」
 甲斐田「へぇ〜……♡」
 甲斐田「それじゃ、昨日の寝室で待っててくれます?」
 剣持「は…はい……//」
 甲斐田「いい子♡」
 
 頼むそんないい声でこっち見つめながら喋んな!
そんな事考えながら寝室へ足を運ぶ
 
 
 
 
 
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 寝室_。
 
 剣持視点
 
 
 
 剣持「っ……///」
 剣持「誘ったは良いものの……」
 
 これ僕が受け身なのかぁ…
告白したの僕だよ……???
 まぁ……そんな問題じゃないのかな〜…?
 こういうの初めてだからな…///
 
 
 甲斐田「すみません、待たせましたね」
 剣持「あ、いや…」
 
 そう言う甲斐田君ははだけている着物を着ている…
正直エロい…//
 
 甲斐田「どしたんすか、そんなジロジロ見て?」
 剣持「あっ…いや、そのっ……!///」
 甲斐田「てか、えっちな事したいなら服脱いで下さい」
 甲斐田「それとも脱がせて上げましょうか?」
 剣持「っ?!いや、大丈夫ですっ!///」
 甲斐田「じゃ、脱いで下さい」
 剣持「っ〜〜…///」
 
 
 だったらこっち見ないでくれ〜…!
だけど…脱がなきゃシてくれないよな…//
 少し恥ずかしいけど、服を脱ぐ
恥ずい……!!
 
 
 甲斐田「へぇ〜…いい体してますね♡」
 
 そう言いながら僕の体をいやらしい手つきで触ってくる…
 
 剣持「んっ…ふっ……///」
 甲斐田「すげぇ感じてますね……」
 剣持「うるさっ、んっ!…///」
 甲斐田「んふふ…普段の威勢はどうしたんですか?」
 剣持「ん〜っ…///ひぅッ//…」
 甲斐田「ははっ…むっちゃ勃ってますね笑」
 剣持「ッ…!言うなっ…//んぁあッ……///」
 甲斐田「治してあげましょうか?♡」
 剣持「へっ…いや…///」
 甲斐田「大丈夫ですよ…遠慮しないで♡」
 剣持「ッ〜…//」
 
 シュコシュコッ♡
 
 剣持「うぁッ?!///」
 剣持「んぅッ//ちょっ…!///あ”ッ…!///」
 剣持「かいっ…んぅ〜ッ…///やぁっ…///あッ…!」
 
 
 甲斐田君なにも喋ってくれない…
 
 
 剣持「ッ〜…///かいらっ…んぅっ…?!///」
 
 シュコシュコシュコッ♡
 
 剣持「うぁ”ッ?!♡♡」
 
 甲斐田君の手付きがさっきより早くなってくる
やばい…ホントにイっちゃう……///
 
 剣持「かいッ…う”ぁ”ッ♡♡…ホントにッ…イっちゃ…♡ッあぁ”…♡」
 甲斐田「別にイってもいいんですよ?剣持刀也サン♡」(耳元
 剣持「ッ〜…ぅあ”ッ?!♡♡♡」
 
 ビュルルルルッ♡
 
 剣持「ッはぁ”…♡はぁッ……♡」
 甲斐田「あらら…イっちゃった……♡」
 剣持「ッ〜…うるひゃ…♡」
 甲斐田「へ〜……」
 甲斐田「そんな事言っていいんですか?♡」
 剣持「ひッ……♡」
 
 甲斐田「指、入れますよ」
 剣持「ッちょ……!♡」
 
 ぬぷッ……♡
 
 剣持「う”ぁ〜っ…?!♡♡」
 
 クチュクチュ……♡
 
 剣持「ッ〜♡…ちょッ、動かひゃなッ♡♡ん”ぁ”ッ♡」
 甲斐田「もちさんのイイ所どこかな〜…」
 
 
 何言ってんだコイツ…
もうこっちはイってんだよっ…//
 
 
 ゴリッ♡
 
 
 剣持「あ”ぁ”ッ?!♡♡♡」
 
 
 
 ビュルルルルッ♡
 
 やばコレ…?!
目の前がチカチカしてる……?♡
 
 
 
 甲斐田「ココ前立腺って言うんですよ♡」
 甲斐田「気持ちイイ所♡」
 剣持「ッはぁ〜…♡んぁ…♡」
 
 
 
 やばい…体力もたない…♡
 
 
 
 甲斐田「もちさーん」
 甲斐田「休んでる暇ないですよ?♡」
 剣持「へっ……?♡」
 
 
 ぐぷぷッ…♡
 
 
 剣持「う”あッ…?!♡」
 
 
 甲斐田君のソレが俺の中に入ってきてる…♡
 
 
 剣持「うぅッ〜…♡ッはぁ…?!♡ん”〜ッ…!♡♡」
 甲斐田「…痛かったら言ってくださいね」
 剣持「ッ〜…ここで優しくなんなッ♡うぁ〜ッ……♡」
 
 
 甲斐田「優しくしなくていいんですね?♡」
 剣持「ッぁ…♡」
 
 
 今俺やばい事言っちゃった……?
 
 
 
 甲斐田「動きますね♡」
 剣持「ちょッ…!」
 
 
 パンッパンッパンッ♡
 剣持「んぁ”ッ?!♡♡あ”ぁ〜ッ♡ちょ”ッまっ♡♡ん”〜ッ…!♡」
 剣持「ん”ッ…ふぁ”ッ♡う”ぅッ?!♡♡やぁ”ッ!♡」
 甲斐田「大丈夫ですよ〜♡」
 
 
 そう言いながら俺の手を握ってくれる、だけど……
 
 剣持「らいじょうぶじゃな”ッ♡ん”ん〜ッ…♡♡あッ…?!♡」
 甲斐田「大丈夫…大丈夫…♡」
 
 
 ゴチュッゴチュッ!♡
 
 剣持「あ”〜ッ?!♡♡」
 剣持「う”あ”ぁ〜ッ♡♡ん”あ”ッ?!♡い”ぁ”〜ッ…?!♡♡」
 剣持「むりッ♡やだぁッ…?!♡♡おれこ”われりゅッ…!♡♡」
 甲斐田「壊れませんよ♡てか、もちさん俺って言っちゃってるじゃん…笑」
 剣持「う”あ”ッ♡♡ん”ッん”ッ♡♡お”ぁ”ッ?!♡♡♡」
甲斐田「はッ…汚ねえ喘ぎ声ッ!♡」
パンッパンッパンッ♡
剣持「ん”ぅ”ッ♡♡やらッあ”♡も”ッむぃッ?!♡♡」
剣持「あ”ぅ”ッ?!♡♡あ”ッ♡イくッ♡♡イっちゃうからぁッ♡♡」
ビュルルルルッ♡ピュルルッ♡
甲斐田「むっちゃ出しますね?♡」
パンッパンッパンッ♡
剣持「あ”ぁ”あ〜ッ?!♡♡まッ♡今イったばっかぁッ?!♡♡お”ッ?!♡」
剣持「止まってッ♡♡い”やぁ”ッ?!♡♡♡う”ぅ”ッ〜…♡♡」
甲斐田「そんな泣かないで下さいよ…もっと虐めたくなっちゃう♡」
剣持「ッ♡この変態ッ♡♡お”ッ♡お”ッ♡ん”ッ〜♡♡」
ビュルルルルッ♡
剣持「ッはぁ♡♡もッ出ないッ♡♡辛いッ♡辛いやあぁ”ッ〜…!♡♡」
甲斐田「ちゅッ♡ジュルルはむッぺろッ♡♡クチュッ♡」
剣持「んぅッ♡…はむッ♡んぁッ♡ジュルル…♡♡」
甲斐田「ふはッ…可愛い♡顔トロトロじゃん」
あぁ、なんか…もうどうでもいいかも知れない…
もっと甲斐田君と気持ちイイコトしたい……♡
この時、俺の中の何かが切れた
剣持「ん”ッ♡♡もっと♡かいらくんッ♡♡う”ぁ”ッ♡♡ 」
甲斐田「……!」
甲斐田「見事に僕に堕ちてくれましたね♡」
甲斐田「いいですよ…お望み通りッ!♡」
グポックポッ!!♡♡
剣持「ぉあ”ッ〜?!ッ♡♡」
やばいッ…入っちゃダメな所入ってる…♡♡
剣持「あ”ッ♡♡気持ちッ♡ん”ぅ”ッ♡♡お”ぁ”ッ♡♡」
甲斐田「結腸入ったかな…?♡」
剣持「あ”ッ♡あ”ッ♡お”ぉッ〜♡♡?!ッ♡」
剣持「ん”ぅ”〜ッ…?!♡♡かはッ♡お”ぁ”ッ?!♡♡」
甲斐田「ッ…そろそろ僕もイきそう……♡」
剣持「ッ♡俺の中に出してッ♡♡」
甲斐田「ッ〜〜…!♡」
甲斐田「りょーかいッ♡♡」
ビュルルルルッ!♡♡
剣持「ッ〜……!♡♡」
お腹が熱い…甲斐田君のが入ってきてる……♡
剣持「えへへぇ…♡甲斐田君のいっぱい……♡」
剣持「……♡」(コテッ
甲斐田「あ、気絶しちゃった……」
甲斐田「まぁ、もちさんの可愛いところ見れたしいっか♡」
甲斐田「よし、後処理しよ…体壊されても困るし…」
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その後、剣持の腰は砕け散り
甲斐田はにじさんじライバーの腐女子腐男子に事情聴取を受ける1日だったとさ
end.
ここまで読んでくれてありがとうございます!
コメント
11件

こんなに素晴らしい晴持初めて見ました!マジですごいですwありがとうございますm(*_ _)m
にじさんじには手を着けていなかったんですが着けて良かったと思いました。(*・ω・)*_ _)ペコリ 続き楽しみに待ってます!!
え、まって? 書くのうますぎません? ガチで今まで見てきたものの中で、一番好きかもしれん… 問い詰められてる甲斐田くんw 剣持腰粉砕したなら配信できなかったりするのかな… アッ…いつもか、… !もしかして剣持が配信を休むのはこのせいか?!