コメント
0件
〜本気の、作品。〜
紫は、隠し事がある。それは…。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ci「ん、じゃあ、総統室行こか」
shp「…うん」
ヽ(*・ω・)-oo-(*・ω・)
コンコンコン。
ci「チーノです」
?????「入れ」
…
shp「…誰、、すか?」
ci「グルッペン・フューラーやで。ここ、“我々国”の総統や」
guru「…で____お前がショッピか」
guru「、、外資系」
shp「…グルさん、、からの呼び名?」
guru「そうだな…」
guru「後のことは会議室で説明する。」
guru「…ゾムよ、そこに居るんだろう」
guru「ダクトの中に…。」
zm「…よぉ分かったなw」
guru「済まないが、ロボロに合図を送ってくれ」
zm「…あいよ!」
guru「…では、会議室へ行こうか。外資系、チーノ」
ci「「ハイル・グルッペン」」
shp「…???」
ーzm・roboro視点ー
zm「…」
ドダンッ!
roboro「うわああああっ!!?」
roboro「ビックリした…」
zm「ローボロ、グルッペンからの合図や」
roboro「…あぁ、成程。」
roboro「…」
カチッ…
ピッ!
roboro『総統・幹部は速やかに特殊議題専用会議室に移動しなさい。総統・幹部チーノから新入幹部の説明がある。』
ピッ…。
カチッ!
roboro「…んじゃ、行きますか。」
zm「了解だZe☆」
ガラリ…
roboro「…すまん、遅れた」
zm「すまんな、俺もやわ」
guru「それは仕方ない事だ。」
guru「…それでは、新入幹部説明会を行う。」
ビクッ…
ci「…ぁ」
ダンッ!!!
guru「…っと言いたいところだが」
guru「ちょっと強くやりすぎたか?」
????「逃げてるじゃないですか…」
guru「…追いかけてくれ、トントン」
ton「はいはい。」
ci「…取り乱してもた」
shp「…(怖い)」
shp「……(怖い怖い怖い)」
「ー、ーーーー。ーーーー!、ーー」
shp「…(何も聞こえない)」
shp「………(…すぅ、はぁ。)」
guru「…それではチーノ、説明してくれ」
「ーーーーー、ーー。ーーーーー…。」
ci「…これで理由は以上や。」
ci「… しょっぴ?」
shp「…?」
ci「よかった」
φ(..)カキカキ
shp「…」
「
喋るのは苦手なので紙に書
いて喋ります。
」
?????「そうなんね…」
?????「おおっと…。自己紹介せな」
ーshpの心境日記ー
9月5日②“怖い”
今日 総統室と会議室に行った
総統室では名前の確認が行われた
だけど あまり声が出なかった
会議室では自己紹介等が行われるそうだ
ただ みんなが怖い
とても怖い
そろそろ吐きそうだ
声も出ないから紙に書いている
果たしてこの人達は本当にいい人達なのだろうか
チーノが騙されてるだけかもしれないのに
なんでこんなに親しいのだろう
…チーノにとっての 恩人だからかな
ーーーーーーーーーーーーーーーー