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#_とあ。様 @神&アニパレ
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#主、下手すぎ
あとで
修正版を配信します。
【暴風竜の受難と、調停者の嫉妬】
魔国連邦(テンペスト)の地下迷宮、その最深部。普段なら「クハハハ!」と高笑いが響いているはずの部屋で、暴風竜ヴェルドラは好物のショートケーキを前に、ボロボロと涙を流して丸くなっていた。「うう……リムルよ、我が何をしたというのだ……。最近のギィは、我が少し近づいただけで、あの世の果てまで睨み殺されそうな『雄の覇気』を放ってくるのだぞ!? 我はただ、トアと漫画の話をしたかっただけなのに……!」「あはは、ヴェルドラは相変わらず大げさだね〜」その時、空間を無視して、お皿に乗った特大のイチゴタルトを持ったトアがふらりと現れた。「はい、これ。ヴェルドラのために、シュナにお願いして作ってもらった特別なタルト。これ食べて元気出してよん」「おおお……! トア、お主は本当に優しいな! リムルなどは『ギィを怒らせると怖いから自業自得だ』と冷たいのだぞ!」ヴェルドラは涙を拭い、トアが差し出したタルトに大喜びでかぶりつく。トアは「よしよし、可哀想にね〜」と、まるでお菓子で機嫌を取るように、ヴェルドラの金髪を優しくポンポンと撫でて慰めてあげた。ヴェルドラは「うむ! トアの撫で方は、姉上たちのそれとは違って大変心地よいわ!」と、すっかり警戒を解いて懐いている。――だが、その平和な空間は、一瞬で凍りついた。ドォォォォン!!!迷宮の絶対的な防御結界を力任せにブチ破り、真っ赤な超高密度の魔素(オーラ)を爆発させながら、男姿のギィ・クリムゾンが空間を割って出現したのだ。その瞳は、嫉妬と独占欲で完全に据わっている。「……へえ。俺の誘いを『今日はテンペストで用事があるから〜』って断っておいて、そんなトカゲとイチャついてたわけだ、トア?」「ぎゃあああああーーーッ!? 出たな生首製造機!!」ヴェルドラはタルトを持ったまま、文字通り飛び上がってトアの背後に隠れた。尋常ではないギィの殺気に、暴風竜としてのプライドは完全に霧散している。ギィはヴェルドラを視線だけで消し飛ばさんばかりに睨みつけながら、大股でトアに近づき、その細い腰をガシッと強引に抱き寄せた。「おいヴェルドラ。その薄汚い頭をトアに撫でさせたな? ギル(愛剣)で細切れにされたいか?」「我は何もしておらん! トアが勝手に撫でてくれたのだ! むしろ羨ましかろう! クハハ……ハ、ヒエッ(睨まれて声が裏返る)」トアはギィの逞しい腕に抱かれながらも、全く動じずに「あはは、ギィ、そんなに怒んないでよ。ヴェルドラが可哀想じゃん」と笑っている。「トア……貴方が優しすぎるのが悪いんだ。俺以外の男に、そんな顔を見せるな……っ」ギィはトアの首筋に顔を埋め、まるで自分の獲物だと主張するように、深く、熱い吐息を吹きかける。最古の魔王としての覇気はどこへやら、完全に恋に狂った独占欲の塊だ。トアは困ったようにウインクをすると、ギィの背中に手を回した。「もー、ギィは本当にヤキモチ焼きだね。わかったよ、じゃあ今夜はギィのことを、いーっぱい可愛がってあげる。ねっ☆」トアから放たれた『創造神トア=ブロッサム』の甘い香りと、ギィの理性をとろけさせる『破壊神ヴェント・エターナル』の微かな気配。それを受けた瞬間、さっきまで獰猛な肉食獣のようだったギィの表情が、一瞬で蕩けたような、悦びに満ちたものへと変わる。「……本当だな? 今夜は絶対に、途中で寝かせてやらないからな」そう言い残すと、ギィはトアをお姫様抱っこをし、そのまま白氷宮へと強制連行するように転移していった。残されたのは、食べかけのタルトを持ったままガタガタと震えるヴェルドラだけだった。
終わりです。
最初にいった通り、
後で修正版を配信します。
俺的に
その中の俺がきしょいです。
なので
修正版を配信します。
コメント
1件
あら〜、ギィのヤキモチがすごいことになってる(笑)! ヴェルドラがタルト片手に震え上がってる姿、暴風竜の威厳どこいったって感じで可愛いですね。トアさんが優しくてカラッとしてるからこそ、ギィの独占欲が際立ってて、この嫉妬する魔王ギィ、すごく人間味があって好きです。「俺以外の男にそんな顔を見せるな」ってセリフ、めちゃくちゃ胸に来ました……! 作者さんの「俺のギィがキショい」ってコメントも笑ったけど、キショいくらいの愛情表現がむしろ萌えるんですよ、これ。修正版も楽しみにしてますね!