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やーい!!翆やでー!!
今回は、初心𝑳𝑶𝑽𝑬の第1話!!
初𝑳𝑶𝑽𝑬𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲、初物語!!ヽ(*´∀`)ノイェ-イ
頑張って書いてみたから目で見てなー!!
ー第1話ー
俺:「ヤバいヤバい!!」
よっ!!俺は...
って全然余裕ないし。
とりあえず自己紹介後でするわ!!
ちょっと今、遅刻しそうなんよ!!高校初日で。
俺:「あっぶねー、初日にして遅刻魔の殿堂入りし
ちゃうところだったわww」
奏:「マジで、なにしてんのwwww」
あ、忘れてた、自己紹介やな!!
俺は、愛町帝(あいまちみかど)。新高校1年生!!
んで、俺の一番の親友が択沢奏(たくさわかな)。
奏とは、小学校の時に出会って、中学も高校も一緒!!
よく言われることは、「イケメン」「小悪魔」「好き♡」
多い順は、「好き♡」→「イケメン」→「小悪魔」。
自己紹介は、このくらいにして今から授業受けてきまーす!!
俺:「俺さ、また告られたんだよ!!」
奏:「帝はええなー。俺、1回もされたことないわ
ー。でも、振ったんだろ?」
俺:「まあね〜。俺、恋愛とか分かんないし。」
奏:「相変わらず小悪魔やな〜。」
先生:「じゃあ、これから自己紹介をしてもら
う。愛町から」
俺:「はーい、初めまして、愛町帝でーす!!よろし
く!!」
周りの声:「イケメーン!!」
パチパチ
??(女の子):「えっと、青山美晴...です。よろ
しく」
周りの声:「何あの地味子、笑うー」
...ん?あの子どっかで...
自己紹介が終わって。
俺:「ねぇ、青山さん、どっかであったことない?
よね」
美晴:「えっと、愛町...くん?私も思ってまし
た。なんかどこかで見たことあるなーっ
て...」
俺:「もしかして、あらた幼稚園?」
美晴:「え、うん...え、もしかして、幼
馴...染み?」
俺:「そうなるね。もしかしてだけど、小学校も同
じ?」
美晴:「それは知ってました。」
俺:「マジか...ごめん」
美晴:「いえ、謝らないでください。」
俺:「じゃあさ、これからは、幼馴染みとして友達
として、仲良くしよ!!」
美晴:「いいんですか?はい!!よ、よろしくお願い
します。」
俺:「あと、敬語禁止ね、幼馴染みだし!!よろし
く!!」
美晴:「は、うん」
こうして面白い1日が終わった。