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次の日の夜
ご飯に薬を混ぜる為
特別に僕がご飯を作った
マッシュは大喜びで待っていた
ごめんね…
マッシュはご飯を綺麗に残さず食べた
数時間後
マッシュは倒れるように寝た
結構強めの睡眠薬だからすぐに起きることは無いだろう
僕は、道具を持ち
マッシュの目を取ろうとした
その時
ドアが破れる音がした
ドンッ
寝癖「…なんだ??」
??「ははっ、ヨーヨー、寝癖クン〜、久しぶりだネ〜〜」
寝癖「チッ…お前かよ」
??「邪魔しに来たヨ〜」
寝癖「帰れ」
??「エエー?、そんな目取ろうとしてる格好見て帰ろうと思う奴が居るカー?」
寝癖「…はー、ウィッチ…何がしたいんだ」
ウィッチ「フフ、ちょっと伝えたいことがあってネ〜」
寝癖「…?」
ウィッチ「君が『1番』大切にしてるツンのことダヨ」
寝癖「…ツン?」
誰だ…
覚えているようで覚えていない
頭が痛くなった
寝癖「ッ…!!」
寝癖「俺のせいで死んだ人だ…」