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こんちは!まんじゅうです。
今回もくがかぶ︎︎ 書いていきます。
誤字脱字注意⚠️
ちな今回は華太視点です。それではスタート!
私の名前は小峠華太。天羽組の武闘派極道だ。今は京極組との戦争があり、会議中だ。
阿久津「京極組最高戦力の一条康明、この男は必ず殺れ。そして若きエースの久我虎徹この男は重体までにすればいい。」
華太(えっ、!?虎、徹?)
小林「華太〜どうした?なんか顔色悪いぞ」
野田「確かにな野田。あんまり無理しちゃいかん野田。華太ちゃんは大事な人だからな」
華太「全然大丈夫ですよ。気にしないでください」
一同((絶対、なんかある))
飛ばして
こうして会議は終わった。
華太(まさか虎徹が京極組でしかも戦争で戦う相手とはな、、)
実は虎徹と私は双子の姉弟で6歳の頃両親が離婚したきり会ってないしなんなら疎遠になっていたからな。
小林「華太〜体調大丈夫か?」
華太「小林の兄貴。大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうこざいます。(˶’ ᵕ ‘ ˶)
小林(ヴヴ、、可愛いすぎる!!)
「にしても今のお前の強くねぇか?俺も強いはずなのに女のお前に負けてるし」
華太「そうでしょうか?あんまり感じないですけど。それに私はカリンさんみたいなハニトラはできないので、」
小林(カリンみたいに自分の顔を武器にしたら絶対組員や他の組織も死ぬ。それにしてもこいつをあんなに強くした毛利のおっさん化け物すぎる)
主 ちなみに華太の強さは小林より上だよ
会議で虎徹について言っていたから昔のことを思い出したな。
ハイ!いかがでしたか?次回は華太の過去について書きます!
ではまた👋