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ありがたき幸せなことに♡が10も!!つけてくださって本当にありがとうございます!
それでは今回はプロローグ(?)〜入学式編までを書いていきます。
名前表示は「」の前に書きます。心の中の声や気持ちはひとマス開けて書きますね
例)炭治郎→炭 禰󠄀豆子→禰󠄀 善逸→善 伊之助→伊
という感じです!
では! プロローグ(?)〜入学式編開始!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは鬼を滅するものと、異能力者が手を取り合っていくお話。
本当の自分は何をしたいのか、何を守りたいのか、考えるものにはそれぞれの物語ができてゆく。
生徒であろうと、先生であろうと、鬼であろうと大切なものはきっとある。
それをどうするのかは一人一人違うはずだ。
普段は学校で身を潜めている彼らも、夜になれば騒ぎ出す。
自分の大切なものを守るために、、、
炭 今日は入学式だ!
俺は前世の記憶があるが、みんなはあるのだろうか、、、
炭父 「炭治郎、もう学校行った方がいいんじゃないか?」
炭「は!!そうだった!ありがとう父さん!」
「行ってきまーす!」
炭母「気をつけてね」
禰󠄀「お兄ちゃん気をつけてね!!」
炭「ああ!」
「みんないるといいな!」ボソッ
ーーーーーーー学校ーーーーーーー
炭 えぇと、教室は、、、
?「たぁぁんじろぉぉぉ!!」
炭「 善逸!」
善「よかったぁぁぁ炭治郎だぁぁぁ」ビエーン(めっちゃ泣いてる)
炭「覚えていてくれたか!」
善「そりゃ!覚えてるよ 」ズビッ
炭「あ、善逸はどのクラスだ?」
善「炭治郎と一緒だよ!」
炭「本当か!嬉しいな!!」ニコッ
善「うん!!」
「こっちだよ教室!」
炭「ありがとう善逸」
ーーーーーーー体育館ーーーーーーー
アナウンス「本日は、お忙しい中本校の入学式に足を運んでくださりありがとうございます。」
「お子様方が成長する手助けを我々はさせていただきます。」
「本校の教育方針につきましては〜〜〜〜。」
全校 (ザワザワ)
善「少し騒がしいね」コソッ
炭「そうだな 」コソッ
アナウンス「静粛に 」
「規律、礼」
「これより、第30回私立刀桜學園《しりつとうおうがくえん》入学式を始めます。」
「着席 」
ーーーー色々終わって(飛ばしてごめんなさい入学式って何書けばいいかわからんのです)ーーーー
アナウンス「これで第30回私立刀桜學園入学式を終わります。」
ーーーーーーー教室ーーーーーーー
善「やっと終わったぁぁぁ」
炭「少し眠かったな、」ニコッ
善「だよね!」
?「席につけ」
「早速だが自己紹介をしてもらう。」
「名簿順で名前、好きなもの、一言を言ってくれ。」
全員「はーい」
?「まず、担任の俺から言う。」
「俺は1年A組の担任冨岡義勇だ。」
富「好きなものはしゃけ大根くらいだ 」
「まずは1年間よろしく頼んだ。あと、俺は校則に厳しいからな」
炭 冨岡さんが担任の先生!?!?
ーーーーーーーー1話プロローグ(?)〜入学式編 完ーーーーーーーーー
はい!お帰りなさい!!
ごめんなさい !文ストの人たち出てきてないですね、、
次の自己紹介回で出すつもりです!
読みにくかったらごめんなさい!
→もしよければ読みにくかったとこコメントで教えていただければがんばって変えていきます!
あと、長かったって方も 短いよって方もコメントしていただければもうちょい長くしたり短くしたりします!
では、ここまで 読んでいただきありがとうございます!
次回投稿はいつかまだ決まっていません。 ですが次回もお楽しみに!!
ばいそら!!