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sho視点
「……」
「は…?」
「ww」
「まぁそうなるよなww」
「zmさんがいいなら俺は別に、、」
「さすがsyp君!!」
「俺は別にいいけど、」
「なら決定!!お前らは今日から家族や!!」
「grさんに聞くから待っててな」
「grさん、?」
「俺らのリーダーや!」
「ふーん、」
『grさん。』
『なんだゾ?tntnから掛けてくるなんて珍しいゾ!』
『あのなぁ、俺神社行く言ったやん?』
『嗚呼、shoと行くと言っていたな。』
『そーそー。ほんで神社行ってん。』
『ほーほー』
『ほんなら2人子供がおってのお』
『…』
『は…?』
『もう一度聞くゾ?』
『今なんと言った?』
『だから、2人子供がおってんやって』
『……は、?』
『tntnが壊れたんだゾ…』
『壊れてないわ正常じゃ』
『そ、それでその子供がどうしたんだゾ、』
『その子達訳ありみたいでなぁ。親のとこに返す訳にはいかんやろ?』
『…それでうちに置きたいと、?』
『さすがgrさん!』
『さすがちゃうわ!子供の世話なんてうち全員無理やぞ!?』
『そこは俺がどうにかする。だから頼む!』
『………分かった。考えよう。とにかく今日は帰ってこい。そこから俺と、tntn、その子供達で話そう。』
『分かった。それじゃまた後で。』
『そんじゃ』
「……ってことで、帰るで。」