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syp視点
「それじゃ、帰るか。」
そう豚のtntn?さんが言った?え?これより多いの、?この人数だけでも怖いのに、?
「……」
俺は無言になってzmさんの裾を掴んでた。
「syp、?大丈夫か、?」
「コク」
「そか」
「ここやで」
そこにはでっかい城がたってて、色んな人が中を通ってった。
「ほえぇ、でっかいなぁ、」
「やろ?!俺達の自慢の城やねん!!zmにはやっぱりわかるか?!」
「おん!!」
はえぇ、凄いな、zmさんもう打ち解けてる。
「sypも凄いと思うよな?!」
「ビクッ」コク
「やんなぁ!」
(ほんまに無理今からでも遅ないやろ戻ろ?今すぐ戻ろ?)
「zmさん戻りません、?」
「何言っとんねん」
「ですよねぇ、」
「はよ行くぞぉ」
「ハイ、」
————————-キリトリセン————————–
いやぁ、2023年も終わりますね。この小説が最後なのは俺も嬉しいです!今家族と新年明けようとしてまして。ここで2023年起きたこと話します!
1、インフルかかりーの
2、テラーとプリ初めーの
3、この小説が500♡越えーの
4、色々なことが起きすぎーの
まぁ1番のことはwrwrd!を知れて日常組を知れてWTを知れたことやったね。
色々なことがありすぎた1年でしたが、今後ともよろしくお願いしますꕤ︎︎·͜·