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小林、香月、速水は天羽組につくやいなや、緊急会議がもうけられた


天羽「小林、小峠の様子はどうだった」


小林「浅倉を殺っろうとしたら華太に 止めに入られて交戦して、怪我しました~」


それを聞いたみんななはだまってしまった


天羽「そうか…」


野田「…」


和中「…」


矢部「…」


永瀬「…」


青山「…」


香月「…」


すると、小林が口を開いた


小林「でも、俺は華太がどうなってようがここに連れてこさせます。だってあいつの家はここだもん」


天羽「小林…」


野田「確かにそうだな…」


矢部「矢部のストーリーには華太は欠かせないな」


永瀬「小林にしてはいいこと言ったじゃねぇか」


青山「そうですね!」 


香月「あいつの家はここですね!」


皆が小林の言葉に同意した、その話を聞いた天羽は決断をだした


天羽「そうだな、あいつの家はここだな………お前ら小峠を大阪から連れ戻してこい」


皆「「「はい!」」」


そして、小峠を大阪から連れ戻すために派遣されたのは4人


天羽「小林、青山、速水、宇佐美、お前らが大阪にいる小峠を無理やりにでもここに連れてきなさい、どんな手を使ってでもだ。」


小林「は~い頑張ります~」


青山「ちゃんかぶを絶対に連れてきます!」


速水「はい!」


宇佐美「兄貴になにがあったか、聞き出します!」


こうして、この緊急会議は小峠を無理やりにでも東京に連れて、なにがあったか事情を聞く、、そう結果がでた。





おまけ

和中「小林、お前は華太とやりあった時本気だったか」

小林「んー?当たり前ですよー本気じゃないと死んじゃいますもんー」

和中「なら、貴様は華太を傷つけたということか」

小林「…そんなことするわけない、、あいつが俺に傷をつけてこようと、俺はしなかった、うまく攻撃をよけてた」

和中「そうか…」

小林「…華太を早く連れてくるで、早めに仲直りしてくださいね、、」

和中「…」


続、

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

なんかやけくそでかいた!

次回 誰だよ… です!

また どこか お会いしましょ!

またね!

(°▽°)


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