テラーノベル
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無理やり車に押し込んだ
なんでこんな事になってるんだ?
仕事ですれ違いなんていくらでも
乗り越えてきたのに。。
「涼太 ご飯は?」
「。。。大丈夫 翔太こそ 」
「おれは食べた。。」
あの人とですか?涼太は顔を伏せる
LINEもできない程の相手
「ここで降りる 止まって」
「は?何言ってんだ」
どちらの家にも近くないところ
こんな時間
何で涼太を1人にしなきゃいけない?
「帰るよ 涼太」
涼太は首を振る
「何だよ どうしたんだよ」
「翔太こそ 助手席におれを座らせていいの?」
「はぁぁ?」
その後
翔太は無言のまま
涼太を家に連れて帰った
いつもなら
涼太にこんなことしない
「何だよ 翔太」
「いいから来い!」
ベッドに押し倒す
涼太は身体を起こそうとする
その上に翔太が乗り上げる
「離して 翔太」
「なんで? お前は俺のだろ」
「////ちがっ 」
「ちがわねーよ」
涼太がベッドの上で堅くなってる
「涼太 ちゃんとこっちを見て?」
涼太が翔太を見ると
涼太の服に手を掛ける翔太と目が合う。
「離して」
「涼太?、、、」
涼太の目がうるうるしていることに気づいた
「あの女優さんと一緒にいた、、、」
「あの? あー あの人のことね」
「いたよ、、、一言言いたくて」
「何を?」
「おれを狙ってるのか涼太を狙っているのかは知
らないけど、、涼太に変な声掛けるなって」
「え?」
「涼太はおれのだろ? 」
「翔太、、、翔太」
小さく翔太の名前を呼んでる
「桜 明日にでも2人で見よう」
「翔太と、、、 」
「なんだ?イヤか?」
涼太は首を振る
涼太は翔太に腕を伸ばしスリスリと
翔太の胸に顔を埋めた。。
「涼太、、、いい?」
涼太との時間を埋めたくて仕方ない
「シャワー借りていい?」
上目遣いで涼太がこちらを見てくる
「ん、、、用意してくる 今日は寝かすつもりないから 覚悟しろよ涼太」
春の夜
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