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__前回の続きです!
ソファに押し倒されたまま唇を奪われる。
〇〇の息はさっきより乱れている。
〇〇の太ももを触れているゆうたの手はゆっくりから激しくに変わっていた。
💚「…〇〇いつも言ってるよな?俺が”優しい”って。」
〇〇「う…うん。だ、だってほんとにゆうた優しいんだもん…。」
💚「でも…今夜だけは違うよ?」
〇〇の耳元に突然囁く。
💚「俺がどんな男か教えてやる…。」
突然ゆうたの手が素早く動く。
〇〇は抑えた声が思わず漏れる。
〇〇「あぅっ///ん…///」
💚「…声抑えちゃダメ。もっと出して。 」
〇〇「……無理だってぇぇ…んッ///」
💚「ならもっと激しくしてあげる。」
ゆうたは完全に”Sモード”に入っていた。
〇〇は引き返せないことをもう分かっていた。
〇〇は服を脱がされソファに押し付けられる。
ゆうたは〇〇の敏感な場所を次々に触っていき、とろけた声を何度も出していく。
💚「〇〇ほんとに…触っただけで濡れるんだな笑…ドMの才能あるぞ笑」
〇〇「ち、ちがうし💦ゆ…ゆうたがそんな触り方するからでしょ…」
💚「そんな触り方ってどんなの?…これ?」
グッと押し当てられた〇〇は思わず身体が飛び跳ねる。
〇〇「あ”あ”ぁぅ”っっ…ッッ…//////」
💚「そうそう、その声。もっと聞かせて?」
耳に小さな声で囁きながらゆうたは動きを止めない。
責める場所、タイミング、全部が完璧。
焦らされて、寸止めされて、耳元で囁かれて、動けない身体。
もう理性なんて残らない。
💚「”お願い”って言ったら、ご褒美上げる」
〇〇「お…お願い、、、ゆうたの…全部ほしい…//////」
💚「素直でいい子。なら俺の全部上げる。」
その一言で2人の身体は完全に重なった。
何度も何度も、お互いの名前を呼び。
何度も何度も、 快楽に襲われて。
〇〇は完全に、ゆうたのものになっていった。
気づいたら夜中の3時になっていた。
ベッドに移動した2人は布団に包まれていた。
〇〇の耳元に囁く。
💚「なぁ…俺、これからもずっとこうしてたいな……。 」
〇〇「ゆうたがSすぎなければい…いよ。」
💚「無理。俺…〇〇のこといじめるの好きだから。」
〇〇「…なら仕方ないか。受け止めて上げる。」
💚「いや、受け止められるのは〇〇だよ?」
ニヤッと笑いまた〇〇を引き寄せる。
朝まで2人の夜は終わらなかった。
今回はここまで!!!!
次回も楽しみにしててね〜♡♡♡
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