みなさんに伝えたいことがあります。
このアカウントを作った、みゅくが亡くなりました。
本来ならみなさんに話べきではないと、思いましたが、あの子が伝えて欲しいと遺書に書いてありました。
原因は、ショック死と言われました。でも、おかしいんですよ、ショック死にしては、不思議な死に方だったって、これを読んでやってわかりました、
遺書もあったので、まるで自分が死ぬのがわかってるような感じだったんです。
みなさん宛のもありました。
僕は,あの子に変わって小説をこのアカウントで投稿していきます。あの子が自分の代わりに書いてって、でもあの子が書いていたのから出して行きます。
ではみなさん宛のものを
僕の小説を読んでくれてるみんなへ
僕は、前より、あの黒い霊が僕のことを怨念というか、怨みのような感じで見ていたので、僕が殺されるまでの間書いてたんだけどね、僕の事頭のおかしい人って思ってた人もいたかもね。
でも、霊感がある人は、実際いる、前世も存在する、覚えてるか否かそこの違い
思ったより、早く終わったかもね
僕はただ殺されないつもり最後まで抗って、生きていけるよう努力してみるよ、
今までありがとう、新しく俺の大事な親友がこれから小説を書いてくれるはずだから、
最後に、霊なんて普通の、人にはファンタジーの世界かも知れない、でも、霊感があってこまってる人がいる、危険は、気づかないだけで身直にあるからそれだけは忘れないで、僕のことも忘れないでね
ってみんな宛の、遺書がありました、12月1日に亡くなりました、
あの子の小説を読んでくれてありがとう
コメント
1件
了解です 友達とか亡くなるのは辛いかもしれないですけどこれから頑張ってください 他人事で上から目線に感じたり感じるかもしれないですけど精一杯生きてあげてくださいね こんな感じで本当にすみません