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#異世界ファンタジー
チョコリコ🍫🌈一時活動休止
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「星は早すぎるんだよ~っ!!」
「早い方がい~じゃんっ?笑」
頑張って言い返してみても、
また言い返される。
言い返して返されるを何回か繰り返した時、バスが来た。
バスの中には
運転手とおばあさんしかいなかった。
「学校かい?毎日頑張ってるねぇ」
「ありがとうございます笑」
おばあさんは常連らしく、私達が乗るとき は大体乗っているので少しの会話をする程度には顔見知りだ。
なんなら運転手さんも顔見知り。
「…私、この空気好きだな」
ボソッと、星が言った。
「え、?どうして?」
意外だな、と思った。
「だって、息がしやすいもん。笑」
「落ち着くし、それに真広とたくさん話せるしね笑」
「………へ~、可愛いこと言うじゃん。笑」
危ない危ない。
嬉しすぎてニヤけるところだった……
「真広の方が可愛いよ笑」
「ッッ!」
も~本当油断できん!!
星って奴は本当に……
「ズルいやつ、//(ボソッ」
「ん?なんか言った?」
「な~んにも!」
バレないように必死に隠す
バレて関係が変わるくらいなら
片想いのまま〝友達〟でいた方がいい。
そうこうしているうちに学校近くのバス停に着いた。
コメント
2件
星 ……
第2話、めっちゃいい雰囲気だね!星が「この空気好きだな」って呟くシーン、めちゃくちゃ刺さった。朝のバスの何気ない時間が特別に感じられるの、すごくわかる。真広の「片想いのまま友達でいたい」っていう心情も切なくて、でも可愛らしくて、もうこの距離感が尊すぎるわ…。続き読みたい!