「お邪魔しま~す♡」
…
真夜中、窓を開けて呑気に口を開けて寝ているある人間の部屋に侵入する。
無防備な人間…ほんっとに馬鹿みたい
「さ、早く精気吸って魔界帰ろ~…」
布団と服をひっぺがしてモノを勃たせる
少し自分の穴を解すと一気にいれる
「…ぅ”あッ♡」
人間のちんぽ久しぶりにいれる~ッ♡
きもちぃ…///
腹の奥までズブッとはいってしまうと腰を動かす
「はッぁあッ♡ん”ん”ッ///」
「ぁあああッきもひぃ…ッ♡」
久しぶりの行為に興奮しているとピュルルと精液を出してしまう。
…あともういっかい♡
久しぶりの快楽に病みつきになってしまう
?「んん…??」
人間が…起きた??…でもどうせ寝言だろう。
気にせずにまた腰を動かす
「ふッん”ん”…ぁあッ…///」
?「…ぇ。なんやこれ…」
まずい、人間が起きてしまったようだ!!
?「だれきみ!!露出狂!?」
「…。」
気持ちよかったところなのに…!!
「俺はsha、淫魔。精気を吸いに来たんや
…てことで、再開していい??」
?「いやいや、そんなすぐに状況理解出来るわけないやろアホかお前。」
sh「アホて…!!アホてなんやお前!!
まぁええわ。俺焦らされるの好きじゃないねん。もぉええやろ、お前も勃っとるんやから気持ちいいってことやろ?」
?「それは…。」
言い訳しようとするこいつを無視してまた腰を動かし始めた
sh「ッはぁッ♡ぁあああッ♡んぉ”ッ…///」
まだ戸惑ったような顔をしているが気持ちよさそうな顔もしている気がする
sh「なぁッ…!!気持ちええやろ…?♡」
そう聞くといきなり腰を掴まれて奥に、ずっと奥に突かれる
sh「はあ”あ”ッ♡♡んお”ッお”ッぁああッ…///」
こんなに奥にキたのは初めてだ…
?「お前のアナ気持ちええで♡」
sh「はぇッ…///んぁああッ♡♡わかったぁ…わかったから…ッ♡♡離してッんぉ”ッ♡」
パンッパンッ
?「ごめん出すッ♡」
「ぃやっぁあッ…///んあぁッッ♡イくいっちゃうぅ…ッはぁあッ♡♡」
ビュルル…♡
さっきより濃くて多い量の精液を出すとへなへなと男の方へ倒れ込んでしまう
sh「ぁへッ♡♡」
俺の穴からゴポと入りきれなかった精子が一気に溢れ出る
?「俺の精子が溢れ出とるやん…えろ♡」
sh「うるさぁい…俺の事も考えろ」
?「あぁそういえば俺の名前、言ってなかったな俺はut。これからも性処理やってくれるんやろ?よろしくな♡」
そう言うと軽くキスをされる
…こんなはずじゃない。こんなはずじゃないのに…でも気持ちいいならいっか♡
この1話で完結させようかな…
続けようかな⁉️⁉️どっちか決めて‼️
色々話掛け持ちしてるのでどの連載も不定期になる可能性あり‼️
せんせいは明日投稿したいと思ってる‼️‼️‼️‼️
コメント
4件
続けてくれるとうれしいです!! めっちゃストーリーが好きなもので
ぜひ続けてほしいです! って事で続き待ってまーす!