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こんにちは。まんじゅうです!!
今回は前回の「その後」を書きました。
ではスタート!!
私の名前は小峠華太。天羽組の武闘派極道だ。
さっき黒鉛街に行ったら、虎徹と再開し1戦したが、手加減されてはないがスピードが特化されると思った。お互い無傷で終わったしまだ大丈夫だが、今兄貴たちからの質問攻めにあっている。
須永「華太きゅーん、久我虎徹と双子って本当?」
野田「なんでもっとはやく教えてくれなかった野田?」
和中「華太はなんでも俺らに隠しすぎだ。」
小林「後父親の虐待も速く言ってくれよー」
兄貴ら「華太、それは本当か?」
華太「みなさん、落ち着いてください。確かに双子ということは本当ですが、逆に知らなかったんですか?」
永瀬「ずっといた俺でさえ初めて知ったんだそ?」
野田「華太は基本何も言わないから気づくのも遅くなったんだ」
和中「これから何かあったらすぐに言うように」
華太「以後気をつけます。」
須永「後で父親についても詳しく教えてね?」須永、華太以外「俺らにも教えろよ」
華太「ハイ」
一方京極組では、、
一条「虎徹、聞いたぞ。小峠華太と双子なんだってな」
久我「もう情報渡ってるんですね。ハイそうです。」
一条「後風谷から聞いたらお前の父親、今金に困ってるってよ」
久我「そういえば華太、父親に売られたって言ってたな、、」
一条「お前ら2人もしかして、虎徹は母親に小峠は父親に着いてかれたってことか?」
久我「その通りですよ。正直俺の方も地獄でした。母親が中々帰ってこず、それでグレたんですから。」
一条「でっ、虎徹はもう前線には出ないのか?」
久我「そのつもりです。頭も許してくれると思います。ただ華太はどうでしょうね。」
一条「俺写真で見たけど何か隠してるように見えるんだわ。今度会って聞いてみたらどうだ?」
久我「やはりそう思いますよね。本当にあの後なにがあったんだ、、」
ハイ!いかがでしたか?
次回「華太VS六車」です!
ではまた。