テラーノベル
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暗い…せまい
いゃぁぁぁあー
ベッドで起きた私
え?…アパートに居たの?
死神がでた…私死ぬのかな…
孤独…
お父さん…お母さん…何故しんじゃたのよ…私をひとり残して…
泣いた
泣いた華恵…
うっすらと女性が見えた…
泣かないで…
あなた誰なの!…
ごめんね…私友夏里…あなたの身体借りたのよ…
手を握られた。
友夏里という女性が私の中で生きたいっていう。
頷き
良いよ…ゆかりさん
お互いに独りぽっちで生きてきた
華ちゃん…
あなたは人間なら食べないと死んじゃうよ…
泣きながらあるクロワッサンを口に入れた。
吐いても食べた
携帯電話が鳴った。
翌朝、
高橋さんか?高橋華恵さんか?
「はいそうですがどちら様ですか?」
『小沢係長だが会社に出てこれるか』
「行きますよ少し遅くなっても構いませんか?」
『良いよ』
朝シャンを済ませ、スーツを探した。
ロングヘアを纏めた。
タクシーを呼び、
初出勤?
そうよゆかりさん笑っ
事務員してたから、
そうなんだ。
部屋を見渡し、ドアを閉めた
タクシーが停まり顔を出した運転手が
「高橋華恵さんか?」
「すみませんありがとうございます」
美人じゃないか笑っ
朝から運が良いな…
「運転手さん高倉産業までお願いいたします」
眼鏡をかけた。
車を廻して左折した。
「いくつ?」
運転手を見つめた華恵が
「いくつに見えますか?笑っ」
「26歳?笑っ」
「ピンポン!凄いですね」
ー気をつけないと悪い運転手いるからねー
わかってる。
ここで良いかな?…
1060円
「ありがとう名前は?」
友夏里…
おはようございます~!
え?誰なの!
南城淳司が降りてきた。
あ、お兄さん~笑っ
「君誰だ…」
「華恵よ」
「南城?彼女か笑っ」
ニコニコして腕を組んだ華恵
南城が立ち眩みした…
小沢係長がいた。
「すみません遅くなってごめんなさい…すみませんでした!」
「南城さんから聴いてたよ」
これから頑張って欲しいからな。
南城?さんあ?
「目の前で倒れた」
ゆかりさん何かしたの…
お兄さん~大丈夫?
総務部の南城淳司が倒れたから救急車呼べ~!
私着いて行きます!
「嫁の杏奈さんがいますよね」
「今妊娠中だって!親の藤代さんに連絡してください」
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