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おぉ✨️楽しみ✨️
ラウちゃん!そこは棒読みじゃないだろ!
佐久間side
阿「なんでっ、なんでだよっ、!」
そう言って、髪をかきむしっている。
佐「なぁに、?笑」
そう言ってあべちゃんの画面を覗き込む。
そこにあったのは、「恋」
どゆ、こと、?
佐「あべちゃん、恋しちゃってんのっ、!?」
み「え?」
岩「笑、それは恋だって、」
深「いい加減認めなよ、笑」
阿「一目惚れなんてっ、!」
渡「俺もだから大丈夫!」
阿「……大丈夫かなぁ、」
佐「俺なんか、何で好きになったかもわかんないもん」
宮「恋って、そういうもん。」
目「舘さんが言うと謎の説得力ある、笑」
向「みんな、恋もいいけど程々にしてな?」
ラ「もうそれすのの収録はじまっちゃうよ〜!」
佐「これからライブだもんね、忙しくなるよなぁ、」
深「じゃあね、流亜ちゃん。」
目「しばらく忙しいから、ごめんね。」
流「いえ、気にしないでくださいっ、!いってらっしゃい、!」
そう言って笑う優しい笑み。
その笑顔も、全部がたまにね。
俺のものみたいに思えちゃう。
……んで消えちゃう____
岩「5大ドーム楽しいけど辛いなぁ、笑」
深「だねぇ、流亜ちゃんにも会えないし、」
宮「翔太、何でニヤニヤしてんの?」
佐「いちきもぉーい!」
渡「は、?してねーし、!」
阿「ひょいっ、もーらい!」
あべちゃんが携帯を奪った!
ないすぅ!
阿「え…?」
目「なに?」
いつもは食いついてこない蓮も来た。
渡「ちょ、かえせっ!」
深「……うっわ、なべ、やっちゃったねぇ、わら」
佐「見せてっ、!」
そう言ってのぞいた。
佐「流亜、ちゃん?」
ラ「うわ、盗撮?」
向「よくないなぁ、」
渡「ち、ちがうっ、!あのっ、高校生だから、犯罪とかっ、!」
宮「…なるほどねぇ、」
岩「何で内緒にしてたのかな?笑 ぽきっ、ぽきっ、(指鳴」
渡「まって、暴力反対、!。」
深「……これ声聞こえる?
渡「…ん、」
____『 …寂しいな、笑 出会ってちょっとだし、推しなのに…』
『お父さんみたいで安心するからかな、不思議と怖くないんだよね。』
『ずっと一緒にいてほしい。一緒にいたい、なんて無理だよね、笑』
ぬいぐるみらしきものに話しかけている。
…俺は、ずっと一緒にいるよ。
流亜ちゃんが、俺を捨てるまで__
岩「……」
深「……」
阿「……」
目「……」
宮「……」
渡「……」
佐「…?」
渡「俺来週フリーだから、流亜ちゃんと遊びに行きたい。」
深「…でーと?笑」
渡「…そうかもな」
宮「どこいくの?」
渡「カラオケにしよっかなって、」
………
岩「ぜっっっっったい襲うなよ?」
深「2人きりの密室だからってダメだよ?」
宮「君はアイドル。ちゃんとわかってね?」
渡「何でこんな信用されてねーの?手ださねぇよ……しらねぇけど、」
阿「だめっ、やだ、やめて」
阿「俺好きだから、流亜ちゃん。」
佐「あべちゃん、言ったね?笑」
阿「いったよ。」
佐「ふふっ、そっかぁ、」
7人「俺らライバルだね」
向井「頑張れ〜、」
ラ「ふれーふれー(棒)」
みなさん、デート場所どこがいいですか?
しょっぴーもまだ変更できます!
シチュエーションもあればください、採用します‼️