テラーノベル
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魔入間夢小説注意です⚠️
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○○「あ、私監禁されたんだった」
○○「なんとしてでもここからでないと!」
コンコン
シーダ「朝ごはんを……持ってきました」
○○「ありがとうございます……?」
シーダ「キリヲ様からの……伝言です」
シーダ「ここから出たら痛い目にあうで」
○○「……(なんでキリヲさんは私に執着してるの)」
シーダ「それでは……失礼……します」
バタン
○○「なんだったの……ご飯だ」
(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ
○○「美味しい……食べて大丈夫かな」
○○「まいっか」
数時間後
○○「出るとはいってもどうやって出るのー」
バーン(扉が開く音)
アトリ「あ!いた!♡」
アトリ「この子がキリヲ君のお気に入りか〜」
アトリ「君かわいいね〜♡変なことしたら怒られるかな?」
アトリ「まっ!いっか」
チュレロ♡
○○「!?」
○○「やめッ」
チュー♡
プハ
アトリ「キリヲ君来てないよね♡続けよ」
○○「えっ」
チュ♡
レロ♡ジュル♡
ガチャ
キリヲ「アトリ君やないか」
キリヲ「○○ちゃんに何しとんの?」
キリヲ「こんな顔にさせていいのは僕だけやで?」
アトリ「ちぇ!バレた」
キリヲ「○○ちゃん大丈夫?」
○○「……なんとか」
キリヲ「なんで僕以外の悪魔とちゅーしたん?」
○○「無理やりさせられて……」
キリヲ「言い訳はいらない」
○○「!(怒ってる……)」
キリヲ「悪い子はお仕置やね?」
キリヲ「だって僕以外の悪魔とちゅーしたんやで?」
キリヲ「許さへんよ」
ドン (壁ドン)
○○「ひッ」
キリヲ「1回目やから許してあげるせやけど、」
キリヲ「次はもうないからな」
○○「……はい」
キリヲ「わかったならもうええよ」
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