テラーノベル
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翔太は小さい頃からヒーローだ
カッコよくて
走って転んで泣いてるおれを助けてくれて
あの頃から
おれには翔太しか見えてなかったかもしれない
「なぁ 涼太、、、なんでおれから離れたんだ?」
それは
「おれ以外を傍に置いたのは翔太じゃないか」
ヤキモチでもなく
怒りとかでもない
ただただ本心を翔太に伝えた
「俺は、、、必要なくなったと」
ちがうんだ 涼太
そうじゃない
「ちがうよ 涼太 そんなんじゃないんだ」
「なにも違わないだろ? 学校に一緒になんて行けないよ、、、」
翔太は言葉に詰まる
「涼太、、、おれな 」
恥ずかしいけど身の上に起こったことを正直に話した。
「向こうから好きって言われて、悪い気はしないからなんとなく流れで付き合ってさ」
涼太は黙って話しを聞いている
「いざ やろうとすると駄目」
「え? 、、、」
「何にも反応しなくて、、、この前も」
涼太をベッドに座らせて
「気づくの遅すぎたけど」
「ん?翔太? 」
「おれな 涼太にしか反応しないんだ 」
嫌われたかもしれないけど
もう伝えるしかない
「涼太? なんで泣く?」
「おれはずっと 翔太だけだよ」
「涼太、、、幼馴染を超えて良い?」
「んっ 翔太となら」
翔太はガマンできず
涼太にキスをする
「焦りすぎ 翔太」
「だって うれしいからさ」
涼太を抱き寄せる
「買い物は?」
「あ そうだった、、、」
涼太にもう一度キスを落とす
「逃げないんだ?」
「良いように使われても 傍にいたいって思ってたから」
「涼太のことをそんな扱いするかよ、、、」
歴代の恋人だった?人ごめん
やっぱり涼太だった
「今日から恋人だからな 涼太」
こくりと頷く涼太に思わず笑みが溢れる
それから 買い物に行って
涼太が飯を作ってくれて
「翔太 あのさ」
涼太が顔を真っ赤にしていいう
「? どうした」
「お風呂 一緒に、、、」
続きます
花粉症でペースが落ちてますが
気長に待っててください
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