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「いやぁ・・・まさか皆用事があるとは・・・」

「まぁまぁ」

と、すまないを慰めるエウリ。今日は生徒も生徒の友人も1人以外全員研究やら用事やらで来れないようだ。

「えーっと、よろしくお願いします!師匠!」

と、黄緑色の髪に、アメシストのような鮮やか紫の瞳の少女が元気に答える。

彼女は風音。すまないが先生をやっていた時の生徒の娘であり、すまないが剣を教えていた。予定が空いていたのは風音だけだったのだ。

「にしても、瑞穂の国かぁ・・・どんな国なんだろう・・・天満と蓬莱は行ったことある?」

すると、2人はうーんと唸り、答える。

「僕らが赤ちゃんの頃に行ったことあるらしいよ」

「ライトさんに報告や、マスターすまないさんに報告に行ったらしいよ」

「ライトさんは分かるけど・・・マスターすまない?」

風音は聞き覚えのない名前に首を傾げた。ライトとは、ミスターライト。エウリと同じように行方不明となっていたが、再会した。現在は瑞穂の国の長をしており、昔はすまないと一緒に特訓をした仲である。すると、すまないは答えた。

「僕らの師匠だね。すまない一族で初めてヤマタノオロチを封印した人で、僕らに英雄の試練を受けさせてくれた人。ラーメン大好きで・・・懐かしいなぁ」

「えぇ!?ヤマタノオロチを封印した人!?その人何歳なんですか!?」

「えぇっと、確か封印したのが二千年前って聞いた気が?」

「その人人間なんですか?」

思わずそう風音はツッコミを入れた。

「さぁ、行こっか!」

と、すまないはエリトラを装備し、ロケット花火を片手に、みんなは空へと飛んで行った。

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