注意喚起は1話にあり!
スタート!(めんどくなっちった☆)
_______________
剣持視点_
?時間後
剣持「う”ぁ”ッ♡…あ”ぃッ…くぁ♡ん”ッ〜?!ッッ♡♡」
甲斐田くんがどこかへ行って何時間経っただろうか
もうそろそろ壊れてしまいそうだ……♡
剣持「んぅ”ッ〜ッッ♡♡ッかはッ…♡?!あ”ぁ”ッ♡」
その時、ガチャリと扉の開く音がする
甲斐田「もーちさんっ♪」
剣持「う”ぁ”ッ♡かいぁっ♡くッ…♡♡?!う”ぅ”〜ッ?!♡♡」
甲斐田「ふふ、もうそろそろいいかな」
そう言って再びカチッと音がする
するとローターが止まる
剣持「っあ”ぁー……♡ッふっ、♡…かいやくっ…♡、ん」
甲斐田「なぁに?」
剣持「っ………♡」
甲斐田「もぉ〜…ちゃんと言ってくれなきゃ」
甲斐田「てか、もちさんイって無いんですね」
剣持「んぅ…♡だってぇ……かいだくんのじゃないとっ…♡」
イけないんだ♡
甲斐田「ふーん…素質ありますね♡」
甲斐田「ふつーもうちょっと掛かるんですけど……」
甲斐田「で、僕に何してほしーの?♡」
甲斐田「とーや?♡」
剣持「っ………!♡♡」
不意の刀也呼びキツいってぇ………♡
剣持「かいだくんの…おっきいのちょーだい……?♡」
甲斐田「どーこでそんなオネダリ覚えたのかなぁ?♡」
そう言いながら甲斐田くんのソレが出てくる
いやデカイな……♡
甲斐田「もちさーん…息吐いて〜……♡」
ぐぷぷっ…♡
剣持「んッ〜…?!♡」
甲斐田くんのソレが入ってくる…
オモチャとは全然違う……………………♡♡
甲斐田「ははっ…ナカゆるゆるじゃんっ♡」
剣持「ッあ”ぁーッ…♡♡んふッッ♡ッはーッ♡」
甲斐田「あ、聞こえてないか? ♡」
そう言いながら甲斐田くんが僕のいい所をずっとついてくる
剣持「う”ぁッ♡♡やぁ”ッ♡く”ぅ…ッ♡♡むぃ”ッ…♡♡」
甲斐田「オネダリしてきたのそっちでしょ〜♡」
剣持「く”ッ♡♡い”ぁ”ッッ♡…?!ん”ぶッ♡♡かひゅーッ♡」
甲斐田「大丈夫ですか〜?♡」
そう聞いてくるが答える余裕がないので首を左右に振る
だけど甲斐田くんは止まってくれない
この矛盾くそ研究者がっ………!♡
剣持「ん”ぅ”ッ♡♡あ”ぇ”ッ♡お”ほッ…?!♡♡♡」
甲斐田「んふふ笑笑、もちさ〜ん…気持ちイイね?♡」
剣持「あ”がッ♡♡きもちよくなぁ”ッ♡?!ん”ぅあ”ッ♡♡…んッ♡!」
甲斐田「そんなこと言ってるけど締め付けやばいっすけどね……♡?」
剣持「っ〜〜ッ!♡♡」
びゅるるるるるるッッ♡♡
甲斐田「ははッ♡…言われてコーフンしちやったの?」
甲斐田「とーやくん?♡」
剣持「ひぅッ♡…ぐぅッあ……♡」
耳元で囁かれてつい体が反応してしまう
さっきから体の震えが止まらない……♡
甲斐田「もちさぁん……♡貴方耳も弱いんですかぁ?♡」
剣持「ち、ちが……♡♡」
甲斐田「そんな事言っときながらビックビクですよ?♡♡」
剣持「ひぁッ♡♡」
甲斐田「ほら……?♡」
甲斐田「こんなんだったら、ちくびも弱いんじゃないですか?♡」
そう言いながら甲斐田くんが僕の胸を弄ってくる
摘んだり、弾かれたり、甲斐田くんに弄ばれてしまう……
剣持「うぅッ♡んぁ〜ッ…♡♡いぁッ、!♡それやぁッ…♡♡」
甲斐田「もう全部弱々ですね……♡♡」
剣持「はぁ、ーッ♡…けほッ♡♡んぁ”ッ♡♡ひゅーッ♡♡」
ずっと甲斐田くんは胸を弄ってくる
今まで触った事もない所を刺激されすぎて頭がおかしくなりそうだ……♡
剣持「んぁ”ッ♡いぅッ♡…はぁッ♡♡けほっげほッ♡♡ひゅっ♡♡」
甲斐田「………」
甲斐田「そろそろ、おわりましょっか」
剣持「んぇ、…?♡」
甲斐田「ふふ、そんな寂しそうな顔しないで……」
甲斐田「ただ、もちさん咳し始めちゃってるし……」
甲斐田「恋人にはいつも元気でいて欲しいんですよ……」
そう言って甲斐田くんが抱きしめてくれる
こういう所は”彼氏”じゃなくて”ライバー”の甲斐田晴だと思う
剣持「んぅ……ふぅ…………///」
剣持「あいがと…かいらくん……///」
甲斐田「………!」
甲斐田「ちゅッ…♡」
甲斐田くんの唇と自分の唇が重なる
甲斐田「大好きですよ…もちさん」
剣持「……とーやって呼んで………?//」
甲斐田「………!」
甲斐田「大好きだよ、とーや」
剣持「僕も大好き、はる」
_______________
我ながらこの終わり方よくね??????
コメント
1件
てぇてぇですねてぇてぇ🤤好きですとーや、はる呼び最高ですねありがとうございます😇💕