「……ん…」
目を覚ますと
病院の一室に居た。
『あ、起きましたね!』
看護師がそう言い退室した後
入れ替わりで医師がやってきた
どうやら私は肩を打たれたらしい
暫くの間リハビリが必要なようだ
ただ一番不可解なのが…
(覚えていない…)
そう、私は記憶が無い
よって自分の名前も知らないのだ
医師は『ここで過ごしていればいつかは思い出す』と言った
(非現実的だけどまぁいいか
面白そうだし)
そうやって私はここで暫く生活する事を理解した。それを理解するのに必死過ぎて
『……』
目の前の少女の
絶望した目線に気が付かなかった
ノベルだし
参加型じゃないしで初めての試みが多すぎる連載はじまるよー
とは言っても主人公のステータス教えれないんで何も教えることがない!終了!
唯一教えれる事はこの話は『お支払いを』と同じ時間軸って事だけです☆
それでは超短いプロローグ終わり!
おつすい☆
コメント
40件
うぉぉ!!がんばれぇ!!
ふおおおおおおおお!!!!!!!!!! 楽しみすぎゆーー!!!!!!!!!