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太郎が後を追うと、埃とカビの匂いが鼻を突いた。月明かりが割れた窓から差し込み、床に落ちた埃が舞っている。女子高生は廃屋の真ん中に横たえられていた。
太郎は物陰に身を隠し、様子をうかがった。パニックになっている女子高生が太郎に気づいた様子はなかった。
女子高生は床に仰向けに倒され、両手両足を油取りの長い舌でゆるく縛られていた。舌はぬめぬめと光り、彼女の制服のスカートを少しめくり上げ、白い太ももを這い回るように動いている。彼女は最初、激しく身をよじっていたが、舌の冷たい感触と油の匂いに圧倒され、息を荒げながらも動きが鈍くなっていた。
「んんっ……! やめて……何これ……」
彼女の声はくぐもっていて、イヤホンが外れた耳に自分の震える息遣いが響くだけだ。目はじっと油取りの顔のない頭部を見つめ、恐怖で瞳が潤んでいる。油取りはゆっくりと彼女の体に覆いかぶさるように近づき、舌の先を彼女の首筋に這わせた。ぬるっとした感触が肌を滑り、彼女の体がびくんと跳ねる。
太郎は物陰からその様子を覗き、胸が高鳴るのを感じていた。垢舐めで近所の女の子を驚かしたときとは比べものにならない。この油取りは、もっと本格的だ。
女子高生の制服が乱れ、ブラウスのボタンが一つ外れて、鎖骨のあたりが露わになっている。彼女の息が白く、廃屋の冷たい空気に混じって震えている。
「へえ……本当に油を搾り取るんだな」
太郎は心の中で呟いた。油取りの舌が今度は彼女の腕に巻きつき、ゆっくりと圧力を加えていく。彼女の肌が少し赤くなり、細かい汗のようなものが浮かび上がる。舌がそれをちゅうっと吸い取り、満足げに体を震わせる。女子高生の目から涙がこぼれた。
「助けて……誰か……」
その声は小さく、廃屋の壁に吸い込まれるだけだった。太郎はにやりと笑った。まだ本気で怖がらせていない。これからが面白いところだ。彼はそっと壺を握り、心の中で次の命令を下した。――もっと怖がらせろ。でも、傷つけるなよ。
油取りが反応した。舌が彼女のブラウスの裾に潜り込み、ゆっくりと上へ滑り上がる。彼女の胸が露わになり、冷たい空気に触れて鳥肌が立つ。油取りの舌が女子高生のブラジャーの下にさらに深く潜り込み、柔らかい膨らみをぬるぬると包み込むように這い回った。彼女の体がびくびくと痙攣し、抑えきれない喘ぎ声が漏れ出す。
「ひっ……! や、やめてぇ……! 何これ、冷たくて……ぬるぬるして……あっ!」
彼女の声は恐怖と混乱に満ち、廃屋の埃っぽい空気に溶けていく。油取りの顔のない頭部がゆっくりと彼女の胸元に近づき、長い舌がブラジャーのカップを押し上げ、直接肌に触れる。舌の表面は油でべっとりと濡れ、彼女の乳首を優しく、しかし執拗に舐め回す。ちゅうっ、ちゅうっと音を立てて、まるで本当に油を吸い取るかのように、彼女の体から細かい汗や体液を搾り取っていく。女子高生の頰が赤く染まり、涙が頰を伝って落ちる。両手両足はまだ舌でゆるく縛られたまま、逃げられない。彼女は必死に体をよじらせようとするが、油取りの体が彼女の上に覆いかぶさり、重みで押さえつける。人一人分の大きさの影が、月明かりの中で不気味に揺れる。
太郎は物陰から息を潜めてその光景を眺め、心臓がどきどきと高鳴っていた。垢舐めで遊んだときの軽いイタズラとは違う。これは本物だ。彼女の制服がさらに乱れ、スカートが完全にめくれ上がり、白いパンツが露わになる。油取りの舌の一つが下へ滑り落ち、太ももの内側を這い、ゆっくりとパンツの縁に絡みつく。
「んあっ……! そこ、だめ……! やめて、触らないで……!」
彼女の声が上ずり、恐怖で体が硬直する。舌がパンツの上から秘部を優しく圧迫し、ぬめぬめとした感触が布越しに伝わる。油取りはまるで獲物を味わうように、舌をぺろぺろと動かし、彼女の体からさらに「油」を搾り取ろうとする。
彼女の股間がじんわりと湿り気を帯び始め、油の匂いと混じって甘い金属のような香りが廃屋に広がる。
太郎はにやりと笑いを深くした。まだまだこれからだ。彼女を本気で怖がらせて、泣き叫ばせて、それで満足したら解放してやる。傷つけない範囲で、もっとエスカレートさせてみようか。彼は壺を握りしめ、心の中で新たな命令を下した。――もっと深く、彼女の体を味わえ。服を全部剥ぎ取って、油を徹底的に搾り取れ。でも、傷はつけるなよ。
油取りが即座に反応した。舌が一気に増え、彼女のブラウスを引っ張り、ボタンを弾き飛ばす。ブラジャーがずり下げられ、ピンク色の乳首が冷たい空気に晒される。舌がそれを巻きつけ、ちゅうちゅうと強く吸い上げる。同時にもう一本の舌がスカートを完全に剥ぎ取り、パンツを横にずらして、直接秘部に触れ始めた。女子高生の悲鳴が廃屋に響く。
「あああっ! いやぁぁぁ! 助けてぇぇぇ!」
彼女の体が弓なりに反り、恐怖と未知の感覚に震えながら、油取りの舌に翻弄されていく。太郎の目は輝き、興奮が頂点に達しようとしていた。が、そのとき、ふと冷静になった。
音を立てすぎたな、誰か来るかもしれない。そう思って太郎はこっそりと廃屋を後にした。油取り、もういいぞと心の中で念じながら。
この調子で妖怪を捕まえて、もっと楽しもう。太郎はそう心に誓っていた。