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GUMI。
89
#ak様愛され
アンプ箱推しちゃん💛
2,008
コメント
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はる兄さん、こんにちは!みぅです🥀 第2話読みました。 主人公の、あの子を考えて吐いてしまう執着の表現が、すごく生々しくて引き込まれました…。斗真との会話で思わず口元が緩む瞬間、ああ、もう彼女の虜なんだなって伝わってきます。この歪さが丁寧に描かれていて、続きが気になります🌙
次の日は土曜日で休みだった。
朝9時を回っていたけど布団からは出なかった
昨日のこを思い出してた。
制服はスボンで髪は短くって性別はわかんなかった。顔立ちは本当に綺麗だっ た。
二重で大きな目は少しつり目気味で、唇は薄くほんのりピンクだった。輪郭はシャープな感じで肌が透き通るように白い。鼻は小さく存在感が薄い感じだったな。
前髪は薄めで目にギリギリかかんないくらいだったっけ。
すごい華奢な体型だったけど人を寄せ付けない感じで、それで、それで、、、、
だめだ。考え出したら止まんない
自分が気持ち悪い
早くあのコをこの目でみたい
全てを知りたい
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
俺はトイレに走ってそのまま全部吐いた。
胃酸で喉が痛かった。
でも、その子を考えて吐いたって考えたら興奮した。
俺は歪んでなんかない
あの子が好きなだけだ
早く学校にいきたい
あの子をみて、声を聞いて仕草を覚えてあの子で俺は生きる
今日が長い。明日も休みとかどうなってんだよくそが
あのコ外歩いてたりしないかな
「おーーーーい!!」
外から聞き慣れた声がする
小学校からの友達で中学も同じになれた親友の小野寺斗真だ。
玄関を開けた。
「今暇?ちょっと遊ぼうや」
正直今のままずっとあのコのことを考えてたらたしかに気が狂うと思う。
気分転換もだいじだよなと思って遊ぶことにした。
「暇。どこいく?」
「とりまゲーセンでも行こうぜ」
「おう。」
ゲーセンに向かうまでの間での会話に出た話題はやっぱり中学のクラスメイトの話だった。
俺らは運良く同じクラスだったから話しやすかった。
「俺りおくらいしか今しってる人クラスにいなくってさあ、まじお前がいてよかったわ」
「俺もだよ。新しく会う人ばっかだよなー」
「でも女子全員顔可愛くね?なんかいい人いないのかよりおは」
ピクッと一瞬反応したがいつも通りを装った
「まだいねーよw気が早えなあー」
「ちぇ、お前って恋愛の話全くしないよなー」
「斗真はいんのかよ、いい人」
「俺の後ろの席のゆあって子まっじで可愛くってさ、髪キレイだしタイプドンピシャって感じ」
「あー、ね。かわいかったよな」
正直俺は伊藤さんのことしか覚えてなかったが、適当に相槌をうった。
「あ、そう言えばさ、伊藤ゆき、?って人。わかる?」
今度はさっきより大きく反応してしまった。
斗真はそれに気づいたっぽく話を進めた。
「あの人さ、性別どっちだと思う?めっちゃ顔整っててきれいだったよなあ。」
「うん。俺も思ってた。」
「だよな!?まじ女子だったらいいなー。でもめっちゃ高嶺の花って感じじゃね?近寄りがたいっていうか、」
「あのこ、きれいだよなあ」
しまった。思わず緩んでしまった口元をまた結んだが、ばれていた。
「お!珍しいなりおがそうやってゆるむの。さては、伊藤さんって人気になってる感じ〜?」
「違うよwただ可愛いよなってだけな。」
「ちぇーつまんねーの」
そのままなんだかんだ会話をしながら歩いて、ゲーセンについた