テラーノベル
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違和感
違和感
違和感
小さな周りとのズレ
女らしく
男らしく
大嫌いだ
自分が自分らしくあることの否定
何故
周りとのズレ
埋まらない
埋まらない
埋まらない
ようやく自分を掴みかけた手は空を切る
否定
否定
否定
自分はどこかおかしいのだと
初めから壊れてしまっていたのだと
それならいっそ
傷だらけのココロとカラダを抱えて
鳴り止まない否定を聴きながら
止まりかけた呼吸をどうにかして
本当の自分を押し殺して
最終自分も首を掛けた
願わくば
来世は
どうか
退屈なくらいの普通と
呆れるような平凡を
何の変哲もない日常を
狂気のように繰り返したい
そうして
穏やかな春の日の中で
ゆっくりと瞼を閉じる
コメント
2件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! どうやら語り手は世間が言う普通と ズレているせいで本当の自分では 生き辛くなってしまっている様ですね… 世間の普通とズレていると 自身の存在そのものを否定される… それを本当に痛い程、経験してしまった 語り手は本当の自分を押し○して… 来世は平凡に生きられます様にと 願うのでしょうね… ズレてなければ普通の人生を送れたと 語り手は考えていますから…
うわ……これ、すごく重いね。でも、ちゃんと読んだよ。 「違和感」っていうタイトルから始まって、周りに合わせなきゃいけない苦しさがひしひしと伝わってきた。「女らしく」「男らしく」って言葉が何度も出てくるけど、それって自分を押し♡♡♡ことだもんね。自分を否定し続けて、最後には自分自身も首を絞めてしまう……その感覚、すごくリアルだった。 「来世は退屈なくらいの普通がいい」って願いが切なくて、胸がぎゅっとなった。でも、それを「狂気のように繰り返したい」って表現するところが、この作品の世界観だなって思う。 🐺❤️🩹さん、こんなに深いところを言葉にしてくれてありがとう。ちゃんと受け取ったよ。
#お話し
くーぴー
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はるねこ
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#永遠亭
🐰因幡ぽかり🖤
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