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いやぁね、写真のところで言った通り
エピソードとして出すことにしました
はい注意事項
下手くそ
らだぺん付き合ってる同居もしてるぞ
ちょっとオホ声あるかも
R入るね、
キャラ崩壊
短いかも
それではスクロールの世界へ、行ってらっしゃーい♡
pn視点
pn「きりーつ、」
pn「れいーっ」
pn「あざしたー」
生徒全員「あざしたー」
rd先生「おいお前らちゃんとしろォwww」
生徒全員「wwww」
色々飛ばして..((
帰る時間だと思って(
pn「んぁぁ”~…
づがれだぁ”~..!!」
pn「…らっだまだ仕事あるかな、
帰る友達今日予定あるから先帰っちゃったからひまなんだよな….」
pn「、、職員室でまってよ~….♪」
〜職員室〜
コンコン
pn「らっだぁせんせーいますk((」
rd「ばぁっ!」耳元
pn「ピギャァァアッ!!??」
rd「ゔ、耳が、、」
pn「あ、ごめんなさい、、てゆうか驚かす方が悪いんじゃ!!」
rd「ごめんじゃん、んでどしたん?」
pn「らっだぁせんせ、まだ仕事残ってますか、?」
rd「まぁ、ちょっとね、」
pn「待ってる、!」
rd「えぇ、もしかして寂しいのかァ??www」
pn「ひまなだけだわ三十路が」
rd「え、急に口わっる、」
pn「…早く仕事終わらせてください」
rd「あーい、、
カタカタカタカタ….
rd「....」
仕事してる時はかっこいんだよな、、
rd「、、ぺんちゃんここ乗る?」膝を指差す
pn「、んぇ、?いやいいよ、、」
rd「遠慮すんなって~」
ガシッ
pn「?!ちょっ、持ち上げないで、!」
rd「はい強制~」ぺいんとを膝の上に乗せる
pn「、、邪魔じゃない、?/」
rd「ぺいんと背低いからちょうどいい」
え、絶対褒め言葉じゃないじゃん今の、
pn「、、、褒めてないよね、?」
rd「褒めてる褒めてる…..笑」
pn「笑いましたよね今、」
数分後
ひまだな、てゆうか遅くない、?
pn「、、、まだ終わらないの、?」
rd「んー、ぺいんとがちゅぅしてくれたら早く終わるかな」
pn「いやここ職員室、」
rd「早く終わらせてほしいんでしょ?笑」
pn「わかったよ、、//」
pn「、ちゅ、っ」
rd「ん」
pn「ぁい、これでいぃ、?//…」
rd「アーガワイイ、、」
数分後
rd「終わったぁ~..!!」
pn「んじゃ一緒帰ろ、」
rd「あいよ」
車の中
rd「はい乗って乗って~」
pn「ん、」
pn「ね、先生、」
rd「んー?二人っきりだかららっだあって呼んでいいんだぞ」
pn「、らっだぁ、今日、
ぇっちしよ、?...♡」
rd「、、、?!え、?いいの??」
pn「ん、!」
rd「え、ほんとに今日どうしたの、?!デレ期??!!」
pn「うるせ、、、、らっだが
最近構ってくれなかったから、寂しかった、」泣
rd「え、ちょ泣かないでぇ、!!家着いたらいっぱい構ってあげるから、、!!
明日休みだからどっか行く 、?」
pn「いく、!」
数分後
rd「家着いたよー、」
pn「早くぇっちしよ、..♡」
rd「先にお風呂入ろ?ね?」
pn「んじゃ一緒に入りたい、だめ、?」上目遣い
rd「ゔっ、、いいよ、」
pn「んふ、」
rd「ぺんちゃん体洗ってあげようかー?」
pn「ん、じゃお願い、」
rd視点
TKBピンクなのかわぃ^^
….ちょっと意地悪しようかな、?笑
乳首いじろ、
pn「ぁ、ぅ、、/」
あー、かわいい、
下もいじったらどうなるんだろ...笑
シュコシュコシュコ…♡
pn「ぁ、やだ、同時、、//♡」
うん、かわいい、
pn「あっぁっ、!でるからっ、とめっ、、、!!
んひぃ”っ~~~~~~~♡♡♡」
びゅるるる、♡
rd「あは、出た、笑」
pn「も、だめ、ベットでしたぃ、/♡….」
rd「かわいぃ、、」
rd「お風呂入ろっか、^^」
pn「ん、」
ちゃぷ、
pn「あひる、!」ツンツン、
rd「ふふ、♪」
2分後
rd「そろそろ上がろっか、」
pn「ん、!!」
rd「んねぺんちゃん髪乾かして〜♪」
pn「えぇー、、まあいいけど、」
rd「やったあ^^」
pn「んじゃ座って、」
rd「あ、そうだったぺんちゃん背小さくて届かないんだった((」
pn「うるさいわ」
pn「はい、できた」
rd「ありがとありがとー♪」
pn「らだぁ、はやく、えっちしたい、早く抱いてよぉ、」
rd「んぎゃあ、がわいい、」ぺいんとを抱っこする
pn「ん、♡」
〜寝室〜
ドサッ
rd「はい、脱いでー」
pn「あぃ、」
pn「ん、脱いだ」
rd「んじゃ指入れるよ」
ニュプッ♡
pn「んぁ、♡きもちぃ、♡」
ぐちゅぐちゅ、ごりっッ♡♡
pn「ひ、あっ、?!♡♡♡きもちぃっ、♡♡」
ゴリッゴリッゴリッ♡
pn「あ♡、そこばっか、らめッ、んぐっ~~~♡♡」
びゅるる、♡
rd「もう行ったの?かわいいねぇ、?笑、
もう入れていいよね?」
pn「ん♡♡入れて♡お腹きゅんきゅんする、!♡♡
早くらっだのち#ぽ入れて僕の穴ぐちゃぐちゃにして、?♡♡」穴を開け
rd「、、ッ手加減しねぇからな?」
ずちゅッ♡♡
pn「あはっ、♡♡らっだあのなまち#ぽ、♡♡でっかい、♡♡」
ズチュズチュズチュズチュッッッ♡♡♡
pn「おへっぇ、♡♡はやあっ♡♡♡きもちぃぃぃ♡♡♡」
ズチュズチュズチュズチュ、ゴポッ..♡♡
pn「あ、へぇッッッ//♡♡おぐ、入っら...?♡♡♡」
rd「うん、入ったよ...♡」
pn「んへ♡らあっ、孕ませて、♡♡♡らぁらのち#ぽで孕ませて..//♡♡」
rd「仰せのままに、、ッ!!♡」
ゴポッごぽっごぽっごぽっごぽっォ♡♡♡
pn「あぁぁ”♡♡♡またでぢゃッッッ♡♡♡」
プシャァァ…♡♡
pn「ぁ、えッ?♡潮、?....♡♡」
rd「あれ、潮出しちゃったの、?♡♡もうぺんちゃんメスになっちゃったの、?笑笑♡♡」
pn「えへ、らっらぁにメスにされちゃったぁ..♡♡」
rd「かわいいねっんじゃ最後は孕ませて終わりだなッ!」
ゴポッゴポッゴポッゴポッォ♡♡♡
pn「あへぇッ♡♡お ほッ”♡♡♡」
rd「あははっ締め付けやばっ♡アー出るわ、
ぺいんとォ?出すぞォ笑」
pn「うんっ僕の中に出して♡♡らぁっのせーしちょーだいッッッ♡♡♡」
rd「アー、、イっ、、~~…」
ビュルルルルルル…♡♡
pn「あへ、♡あったか…w///♡」
コテッ
rd「あ、やりすぎたか、笑」
どうでしたか?!
結構今回の自信あるわ!!!
んじゃ終わるぞ!!ビ##最高!!!