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【 生徒が教師に恋しました 】
#腐滅の刃#善炭#微モブ炭
『炭治郎』「善逸」〇〈その他〉
(心)((行動等 “感情等”
※炭治郎図書委員会強制で入らされました。善逸はキメ学通り風紀委員会
※かまぼこ隊クラスバラバラ
「炭治郎〜!」
『なんだ?善逸』
「今日って委員会だろ?」
『そうだけど…それがどうしたんだ?』
「ちょっと借りたい本があって…!」
『いいぞ!何を借りたいんだ?』
「えっとぉこの小説の3巻借りたくて…」
『分かった!いつ渡す?』
「今日家来れるか?」
『多分行けるぞ!』
「分かった!まってる!」
冨〈ホームルーム始めるぞ。席に着け〉
「やば、炭治郎またな!」
『うん!』
『はぁ…これから委員会かぁ…やりたくないなぁ…』
田〈竈門くん、今日も宜しくねぇ〉
『ぁ、はい!よろしくお願いします!』
田〈じゃあ今日はこの一週間で図書室に来た人を計算して欲しいんだけど…頼めるかい?〉
『わかりました…』
田〈ありがとねぇ〉
『あ、あと借りたい本があるので帰りに借りてっても良いですか?』
田〈いいわよ〉
『ありがとうございます、!』
田〈これ紙渡しとくねぇ〉
『はい!』
『…図書室ってこんなに利用されてるんだ…知らなかった…。』((紙書
先モ〈お、炭治郎!今日も早いな!〉
『そうですかね…』
先モ〈じゃあ俺本の整理してくるから終わったら帰っていいからな!〉
『ありがとうございます!』
『終わった…意外と早く終わるんだな』
先モ〈お、終わったか!お疲れ様!〉((頭撫
『ゎゎ、ありがとうございます!』((少照
田〈あら、竈門くん終わったかい?〉
『あ、はい!』
田〈川上くん、竈門くん本を1冊借りたいんだってよ。〉
先モ〈了解しました〜!炭治郎、どの本だ?〉
『えっとこの小説の行方の3巻を借りたくて』
先モ〈炭治郎ってそんなジャンル読むか?〉
『いや、友達が借りたいって言ってたので! 』
先モ〈なるほどな!偉いなぁお使いできて〉
『そんな事ないですよ!ありがとうございました、では失礼します!』
先モ〈はーい!また来週な!〉((手振
『はい!』((手振
『遅くなってしまった…そうだ、善逸に電話しよう!』
((プルルルルップルルルルッ
“「もしもし炭治郎〜どうしたんだ?」”
“『ぁ、善逸!今委員会終わったんだ』”
“「わかった!あと何分位でつく?」”
“『多分5分くらい!』”
“「はーい!じゃあ待ってる!」”
“『嗚呼、わかった!』”
((ツーッツーッ
『ふぅ、』
((ピンポーンッ
「はーい!」((走音
『やぁ善逸!待たせたな!』
「大丈夫!てか、今日泊まってかないか?」
『え、いいのか?』
「うん!今日は獪岳もじいちゃんもいねぇし」
『じゃあお言葉に甘えて!あ、あと借りたいって言ってた本な』
「わ〜ありがと〜!というか!早く中入れよ!
『うん!お邪魔しまーす』
「というか炭治郎。お前からなんか変な香水の匂いがする…」
『えぇ…そうか?図書室の香りだと思うけど…』
「誰かに頭撫でられたか?」
『ん〜…あ、先輩に撫でられたかも…お疲れ様〜って』
「ほぉん?」
『なんも疑問に思ってなかったけどなんで撫でたんだ?』
「…好きなんじゃねぇの?」
『先輩が?俺のことを?』
「多分だけど」
『ん〜確かに俺といる時はなんか甘い匂い?がする』
「じゃあその先輩と俺はライバルだな」
『へ?どーゆー意味だ?』
「もぉ炭治郎ったらわかってる癖に〜」((押倒
『へぁ、』((照
「こーゆー事だよ…❤︎」
続き需要ありますか?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝❤︎1000
なんかお嬢様っぽい髪型でけた(カナエねぇさん意識)
けちた