ご本人様と一切関係ありません
主の超ド性癖1000%シリーズ
生理ネタの表現を含みます
付き合ってないかもしれないutsha
ut視点
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zm「あ〜暇すぎ。シャオロン、はよ出てきぃや…」
tn「仕方ないやろ、体調悪いって言ってるんやから、」
某月某日
ここ2日、シャオロンが部屋から出てくるのを見ていない。
いつもは早朝突っ走ってはみんなにちょっかいを掛け、騒がしい日々が始まる。
シッマやゾムがいるにも関わらず今日も昨日もなんだか寂しい空気になっていた。
今日で3日目…いくら体調不良でも流石に違和感を覚える。何かおかしい様な気がしなくも無い。
(しゃ〜ない、)
「ちょい声掛けてくるわ」
みんなは沈んだ空気のまま何も言わず僕を見送るだけだった
せめてなんか言ってよ寂しいじゃない(泣)
2階にある彼の部屋に行き、呼びかける。
「シャオちゃ〜ん」
「シャオちゃ〜ん?」
返事がない。やっぱりダメ か
「大先生…?そこにおるのは大先生ちゃうか………?」
「!?シャオちゃん!!大丈夫!??入ってええか?」
「もちろんええよ。でも、他の奴らおらん?」
「え、僕一人だけど、」
「入って」
そう言われ、扉を開けた瞬間になんだか普段あまり嗅がない匂いが鼻に付いた。
血生臭さがあるようななんとも言えない匂いとともに所々赤く、床に彼、シャオちゃんが丸み込みながら倒れてた
「シャオちゃん!!!大丈夫!???何があってん、」
「おな、
おなかが痛い…」
そう言ってずっと苦しみつつも横たわりながら腹部を押さえつけている。
あまりの痛さなのか必死に抑えていた悶える声が時に漏れて、顔を少し覗くとかなり涙目になっていた。
「一昨日から急に腹が痛なってん、少し経てば治るかなと思ったんやけど、次はお尻から血が…これって女でいう『生理』って言うんちゃうん?
ほら、大先生ってその、、色んな女と付き合ってんやろ?だからどうしたらいいんかわかるかなって、、、」
そんなん言われても何かしてあげれる事は出来ない。確かに誘っては月経の女とは何度かいたし、勿論断られた。でもあまりにもプライベートな事だし深く踏み入れる必要無いと思って何も知ようとしなかった。まさかそれが返ってくるなんて、
「うぅっ…大先生…オレ、死ぬんかな…?」
「し、死なへんよ!安心して!!!」
そう言って倒れたシャオちゃんを抱き起こした。生理痛…であってるんかな?と不安もあってかシャオロンは苦しそうに泣きながら抱きついてきた。
「あ、あの…一旦このままでいい…?」
無自覚なのかなんなのかわからんが弱く甘えた声と涙目になったその目を上目遣いで訴えてきた。
そういうところがほんとに…あかん、邪念が。野郎というよりも同居人にそんな感情湧きたくもないし何よりもこいつに欲情するなんて…あぁもう考えたくない考えたくない!!
そんな事は頭に投げ出し、俺はどうするべきか必死に考えたりスーツのポッケに入ってたたばこ…ちゃう、スマホを取り出して調べたりなどした。
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以下雑談、(スキップ可)
お久々の投稿のような気がします。
ここ2週間以上かな?投稿無いの、
いやぁ実は最近頻繁に絵を描くようになってさ、もちろんrbsha描いたりnm(以下略)の𝕏垢用の絵描いたり、なんと!実はいいコト思いついて最近rpの捏造絵描いてるんですよ!!rbshaと共に”複数枚”入れて投稿するつもりなので楽しみにして!!いただけると!!嬉しいです!!!!!
食え!!!もっとrbshaを食え!!!!!!!!!!!!!(の勢い)
あとはシンプルにノベル用のネタ探しや構成考えたりと。あとはね、ノベルやった事ある方は共感してくれると信じているんですけども、言葉遣いとかね、物語の展開の仕方ものすっっごい困るんですよ!!!このキャラならなんて言ったり思うのかな〜?とか物語の構成で過去回想入れたいけどどこが1番いいのか、、やここの発言は普通に言うよりかは一区切りつけた方がいいかな?とか倒置法使いてぇな…どうすれば…とか。
あとは矛盾やリアル感出すために調べ物したりとか!!(例:「想像妊娠rbsha」より想像妊娠による心理的な影響や体自身に関する影響など)いろいろ!!!考えてるんですよ!!!!
日々お勉強です!!!!
まぁそれで読んでくださる皆さんが楽しめるんでしたらノーダメージ…いや、むしろ回復もんです😌
なんならいいねコメが1番苦労して書いてよかったなぁって実感できるので、すっっごく嬉しいです♡
基本投稿の期間が開きすぎてるな…ってなったら大体こうやって絵描いたりノベルで詰んでると思ってください( ˇωˇ )
毎日何かしらは創作してるので(微小の名言感)
飽き性ではあるけども最低でも1年は変態に走り続ける予定なので引き続き応援してくださると嬉しいです♡
主より
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