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鞭が空気を切り裂き、私の太腿に打ち付けられた。
あまりの痛みにその場に崩れる。
「ダメダメ、恥ずかしがっちゃ。シロはペットなんだから」
鞭を地面に打ちつけながら、少女が笑う。
「はい、もう1回ね。シロ、ちんちん」
ポーズを取ろうにも、足が痺れてうまく動かない。
「もー、シロってば頑固ねー」
少女が鞭を巧みに振り、今度は横腹に直撃した。
空気の弾けるような音が部屋中に響く。
内臓が揺さぶられ、たまらずうずくまった。
「なに、寝てるの?早く起きてー。はーやーくー」
見せつけるように、何度も床に鞭を打ち付ける。
(くそ、このガキ…)
ガラスの小屋から出されたと思ったら、「しつけ」が始まった。
裸のまま、いろんなポーズを強いられ、納*****************
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